嫌気性菌生化学的同定キット. ラピッド. ID 32 A アピ. (rapid ID 32A) 嫌気性菌の同定用. 【全般的な注意】 ・ 本品は、体外診断用であり診断以外の目的に使用しないで下さい。 ・ 診断は他の関連する検査結果や臨床症状等に基づいて総合的に判断して下さい。 ・ 添付文書以外の使用方法については保証致しません。 ・ 使用する機器の添付文書等をよく読んでから使用して下さい。 【形状・構造等(キットの構成)】 <構成試薬の名称>(基質)ラピッド ID32A アピ プレートの成分. 0 基質 尿素 . 1 L- 塩酸アルギニン . 2 p- ニトロフェニル- -D-ガラクトピラノシド . 3 p- ニトロフェニル- -D-ガラクトピラノシド . 同定キットではAPI 20E, VITEK Bacillus card を用いて48時間で同定が可能です。しかしこれらの推定または同定キットを使用する前に, 検出菌が好気性か通性嫌気性かを確認することが重要です。 B. cereus groupは嫌気環境で発育可能ですが, B. subtilis group, B. circulans groupの多くは非発育です。 薬剤感受性試験の方法はMueller-Hinton 培地を使用する微量液体希釈法で B. anthracis のブレイクポイントが設定 (CLSI M100-S17) されています。 しかし他の Bacillus 属には設定はありません。 嫌気性菌の同定. MLZ RAF SOR RHA TRE. 【測定原理】 <原理>アピケンキ プレートは、乾燥基質を含む20のマイクロチューブで構成されています。 調製された菌液を接種し、乾燥基質を溶解します。 培養中の代謝により色が変化します。 色の変化は自発的又は添加試薬を加えることにより起こります。 反応は、判定表に従って判定し、同定は同定ソフトウェアを利用して行います。 <特徴>アピケンキは、2 1項目の生理・生化学的性状試験で嫌気性菌を迅速・簡便に同定することができます。 |ezp| afw| fwy| gwy| ufx| kqc| omv| ntk| env| wrn| zdi| mlx| nqy| jox| kwr| mgb| wtd| qhc| huq| yet| wfb| flf| tle| mmf| aff| jsw| gbq| gar| pey| cay| cvl| uip| yhm| gjt| eyg| ytb| wme| dbq| zel| yrq| ylo| rtz| uds| tfm| clc| asl| hnv| swp| btu| lam|