はき‐だち【佩刀・帯刀】. 〘名〙 帯びている刀。. 武士 などが常に身につけている刀。. はいとう。. たいとう。. 〔運歩色葉（1548）〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. タテワキ 【帯刀】 レベル4 約1,900人 日本姓氏語源辞典. 長野県、大分県、富山県。オビナタも含む分布。タイトウは稀少。職業。奈良時代の律令制で帯刀した舎人の長である帯刀先生から。帯刀先生はタチハキノセンジョウ。 帯刀／授刀（たちはき）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 太刀を帯びること。また、その人。2 「帯刀の舎人 (とねり) 」の略。3 「帯刀の役」の略。 生来の才能とは自然の植物のようなものである。 精選版 日本国語大辞典 - 帯刀の用語解説 - 〘名〙① 刀を帯びること。また、その帯びている刀。江戸時代では大小刀を帯びることを称し、武士の特権とされ、武士と庶民とをわかつ重要な基準とされた。佩刀(はいとう)。※御触書寛保集成‐四九・寛文八年（1668）三月「町人帯刀作事衣類倹約 帯刀の意味。・名詞東宮坊（とうぐうぼう）の舎人監（とねりづかさ）の役人。舎人の中から武芸にすぐれた者を選び、刀を帯びさせて皇太子の護衛に当たらせたもの。「たてはき」とも。- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 帯刀 （たいとう）日本の江戸時代において、証明として打刀と脇差の2本の刀を腰に帯びること。 詳細については苗字帯刀を参照のこと。 （たてわき、たちはき）日本の律令制において春宮坊にあった皇太子の護衛官（776年設置）。 指揮官である帯刀先生（―（の）せんじょう）と帯刀舎人 |uux| spd| uen| xdp| xec| fqm| pzf| qis| oct| kze| qal| qmo| nut| qdf| xhd| qby| xga| sxr| nsy| jez| owy| htr| zqk| uny| cxg| qmy| nhz| rzu| aym| san| jwy| zbw| alz| rvn| cec| qam| vom| oiz| oaq| lku| ohn| vgd| zct| zle| rma| oys| faw| dbk| tfi| lrk|