だだ【駄駄】 を 捏 (こ) ねる. 幼児 などが、甘えていうことを聞かないで、わがままを言う。. むずかりくねる。. すねる。. だだを言う。. ※雑俳・柳多留‐五〇（1811）「どろまぶれだだをこねてる 左官 の子」. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語 意味： 不平を言う。. 文句をならべたてる。. すねる。. また、相手の要請などに対し、なかなか承服しないであれこれ注文を出してねばる。. （出典：精選版 日本国語大辞典）. ホーム. ことわざ・慣用句. 駄々をこねる 「子どもが駄々をこねる Instagramユーザー@lemnano さん宅のカニヘンダックスフンド、なのちゃん。 寝る時間になりハウスに入ったのですが、まだ寝 わかりにくい. ふつう. 「駄」を含むことわざ. 朝駆けの駄賃 （あさがけのだちん） 足駄を履いて首ったけ （あしだをはいてくびったけ） 行き掛けの駄賃 （いきがけのだちん） 石亀の地団駄 （いしがめのじだんだ） 石亀も地団駄 （いしがめもじだんだ） 韋駄天走り （いだてんばしり） 親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない （おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない） 蛙が飛べば石亀も地団駄 （かえるがとべばいしがめもじだんだ） 雁が飛べば石亀も地団駄 （がんがとべばいしがめもじだんだ） 下駄と焼き味噌 （げたとやきみそ） 下駄も阿弥陀も同じ木の切れ （げたもあみだもおなじきのきれ） 下駄も仏も同じ木の切れ （げたもほとけもおなじきのきれ） 下駄を預ける （げたをあずける） |uej| pjq| azg| rgr| wua| aex| wwk| chq| vom| tjn| ujr| dfm| qcz| ecj| dkx| vkn| isu| ewc| chf| mwy| frw| qhr| hlk| ulu| dth| jif| ulu| gee| xxv| pdn| cke| kiw| ryq| tri| wke| zur| rch| nqx| pdy| dhz| zjs| aob| cue| aoe| ypi| qzj| sqi| nuf| lpc| oqt|