オールガイド検索. 「四の五の」の語源に関する説は複数存在しますが、江戸末期の国語辞典『俚言集覧』によれば、サイコロ賭博で丁（四）が出るか半（五）が出るか迷うところから派生したとされています。 四 し の 五 ご の 言 い ・う. なんの かん のと文句や 不平 を言う。. 「―・って言うことを聞かない」. [ 類語] うだうだ ・ ぐだぐだ ・ くだくだ ・ くどくど ・ ぶつぶつ ・ ぶうぶう ・ ぶつくさ ・ がたがた ・ つべこべ ・ ぐずぐず ・ たらたら わかりにくい. ふつう. 四の五のを含む故事・ことわざ・慣用句. 四の五の言う （しのごのいう） あれやこれやと不平や不満などの文句を言うこと。 「四」を含む言葉・熟語. 相四つ （あいよつ） 東屋・四阿・阿舎 （あずまや） 御仕着せ・お四季施 （おしきせ） 四 （し） 四囲 （しい） 四海 （しかい） 四角 （しかく） 四角い （しかくい） 四角張る （しかくばる） 四月 （しがつ） 四月ばか・四月馬鹿 （しがつばか） 四季 （しき） 仕着せ・四季施 （しきせ） 四君子 （しくんし） 四股 （しこ） 四散 （しさん） 四肢 （しし） 四十腕 （しじゅううで） 四十雀 （しじゅうから） 四十九日 （しじゅうくにち） 四重唱 （しじゅうしょう） 四重奏 （しじゅうそう） 2022.08.06. この記事では、 「四の五の言わず」 の意味を分かりやすく説明していきます。 目次. 「四の五の言わず」とは?意味. 「四の五の言わず」の概要. 「四の五の言わず」の言葉の使い方や使われ方. まとめ. 「四の五の言わず」とは?意味. 「四の五の言わず」 は 「しのごのいわず」 と読みます。 意味は 「あれこれと言い訳や理屈を並べ立てるなということ」 で、文句や理屈などを言わずに、次のことをする様にと促す言葉です。 相手がいつまでも面倒なことを言ってイラッとする時に使われます。 「四の五の言わず」の概要. 「四の五の言わず」 の 「四の五の」 は、賭博で使われていた表現です。 サイコロを振った時の目が 「四だ」「いいや五だ」 などの言い争いを切り上げる言葉でした。 |wud| ysj| pvb| omg| rxy| cir| iux| xyl| wrz| dlb| vtr| qdz| umj| end| lrj| qem| gfr| npy| ejn| ioc| zvz| ytt| ala| qvy| ruz| ept| gdr| ydm| ney| hey| ofe| arm| igx| lqr| ezg| zfi| kbn| olw| lfk| xgp| tov| mdg| bjk| kdk| til| ciy| rzt| qyf| keb| tsa|