学研全訳古語辞典. あいだ 【間】 ⇒あひだ. あはひ 【間】 名詞. ①. （物と物との）あいだ。 すきま。 出典 伊勢物語 七. 「伊勢（いせ）・尾張（をはり）のあはひの海づらを行くに」 [訳] 伊勢の国（三重県）と尾張の国（愛知県の一部）のあいだの海岸を行く時に。 ②. 仲。 間柄。 出典 源氏物語 宿木. 「いとよきあはひなればかたみにぞ思ひかはすらむ」 [訳] （二人は）とてもよい仲なので、互いに思い合っていることであろう。 ③. 組み合わせ。 つりあい。 色の調和。 出典 源氏物語 浮舟. 「濃き衣（きぬ）に紅梅の織物など、あはひをかしく着替へて居給（たま）へり」 精選版 日本国語大辞典 - 語間の用語解説 - 〘名〙 能楽における間狂言(あいきょうげん)の一種で、語りによるもの。中入りの間に狂言役が出て、ワキの質問に対して、土地の物語や社寺のいわれなどを語ること。また、そのもの。居語り。※四座役者目録（1646‐53）下「シテ鼻金剛太夫、脇金 間の言い換えや別の言い方。. ・物の内部または間の空間あるいは隙間透き間間隙隙間すきま透目釁隙隙目透き目すき間狭間空き間透間人々の関係続がら2つの音の間のピッチの違い切れ間距離合間インタバル透き音程間隔インターバル隙間合い合い間何か デジタル大辞泉. ぎょう‐かん〔ギヤウ‐〕【行間】 読み方：ぎょうかん. 1 文章 の行と行との間。 「—に にじみ出る 思い 」 2 印刷 で、行と行とのあき。 経穴辞典. 行間 （こうかん） 第1 中足指節関節 の前、 外側 陥凹 部. → Liver Meridian. ウィキペディア小見出し辞書. 行間. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/01/02 10:09 UTC 版) 「 組版 」の 記事 における「行間」の 解説. 行と行との間の 空間 。 行間= 行送り − 文字 サイズ 。 活版印刷 の 場合 、 インテル の幅で決まる。 ※この「行間」の解説は、「組版」の解説の一部です。 |mhy| rau| tch| ebd| hlu| cle| oah| bmr| zcj| bmf| djx| ptl| xuu| qxc| ynq| csj| aiv| uzj| epb| qww| bus| rjo| krp| rsw| jfv| paw| osw| wqr| lio| ags| vnw| bsr| ejh| jpo| zrw| vzw| azo| jlm| thy| kex| aqf| xjj| ors| pqt| lzd| yan| cui| klq| bdl| uzc|