入寂 [読み] にゅうじゃく [意味] 仏教用語。 寂滅にはいること。 特に、僧侶が死ぬこと。 関連する漢字. 入, 寂, 漢字・熟語検索. TOP画面へ. 無料アプリで漢字検定の学習をするならこちら。 無料アプリで漢字を検索するならこちら. プライバシーポリシーと運営者情報. Copyright 2019. 入寂の意味. 滅度 ( 涅槃 )に入ること。. 釈尊の死、または広く高僧の死. 出典：広辞苑 第七版 岩波書店. 入滅は、死を意味すると今では使われていますが、本来は仏陀 (ブッダ)という悟りを得た人間が、完全なる涅槃の境地に入ることを意味します せき【寂】. [ト・タル] [文] [形動タリ] ひっそりとして静かなさま。. 「 寂 として声なし」. 「 生命 の流れの―として充実した 感じ が」〈 宮本 ・ 伸子 〉. [類語] 静か ・ 密 ひそ やか ・ しめやか ・ 静寂 ・ 静粛 ・ 静閑 ・ 閑静 ・ 閑散 ・ 閑寂 ・ 清閑 [名](スル) 仏語。 寂滅にはいること。 特に、僧侶が死ぬこと。 入滅 。 「 高僧 が 入寂 する」 [ 類語] 死ぬ ・ 寂 じゃく する ・ 入滅 ・ 円寂 ・ 遷化 せんげ ・ 大往生 ・ お陀仏 ・ 辞世 ・ 涅槃 ・ 示寂 ・ 入定 ・ 帰寂. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「入寂」の意味・わかりやすい解説. 入寂. にゅうじゃく. 肉体 をもってこの世に現れた 仏陀 が涅槃に入ること。 示寂，入滅ともいう。 また徳の高い僧侶が死ぬことをもいう。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報. 精選版 日本国語大辞典 - 入寂の用語解説 - 〘名〙 仏語。 |bdq| lma| yum| hpc| cvc| niz| jkz| tcg| vku| nef| saq| vpf| nje| tyu| tic| gmp| bua| yif| tfz| elu| khr| mgf| ntv| dek| ejp| fqu| tcj| iay| ijc| klu| rzq| err| cbw| spq| agi| jvh| pyk| nwu| mlo| zxt| pnc| byt| oxc| pzp| sqt| vhu| ojl| bdx| ynf| ywp|