デジタル大辞泉プラス の解説. 日本語シソーラス／類語検索辞典. 大修館書店発行の類語辞典。 初版 『日本語大シソーラス 類語検索大辞典』2003年。 『第2版』は2016年刊行。 山口翼編。 延べ33万語句を1034の カテゴリー に 分類 、 品詞 の別を廃して 意味 の近さにより 配列 。 索引 は約4万語を 収録 。 語群番号だけでなく語群名を表示することにより、求めるカテゴリーに容易に到着できるよう工夫されている。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報. デジタル大辞泉プラス - 日本語シソーラス類語検索辞典の用語解説 - 大修館書店発行の類語辞典。 初版『日本語大シソーラス 類語検索大辞典』2003年。 『第2版』は2016年刊行。 山口翼編。 『日本語大シソーラス』の本文を電子化した『日本語大シソーラス 電子版』は、日本語の豊かさと多様性を体感できる、言葉の探究ツールです。 本文には約10万語の同義語・類義語が収録されており、カテゴリーや小語群の構造を視覚的に表示することで、言葉の関連性やニュアンスの違いを 現行の自動索引システムは2022シソーラス版のデータ等が搭載されているが、 2024年度にはJST内にて2024シソーラスへの改訂を計画している。. そこで本業 務では、2024シソーラス改訂に伴う自動索引システムの改修を実施する。. 本システムは、JSTが規定する シソーラスは、意味の類似に従って言葉をグルーピングした類語検索辞典です。 19世紀半ばにイギリスで刊行された『ロジェのシソーラス』は、英文を書くためのツールとして広く長く愛用され、今日に至っています。 同じ発想に基づく「日本語シソーラス」は日本でも各界から要望されてきました。 しかし編纂の困難さから、その成立は本書の初版である『日本語大シソーラス 類語検索大辞典』（2003年）を待つこととなりました。 この辞典は、実に二十数年の編纂期間を経て成し遂げられたものでした。 本書は分類の構成を優先せず、できるだけ多くの言葉・表現を収録しながら、それを連想に基づいて群にまとめ、分類を練り上げる作業を繰り返して作られました。 |flb| fhb| ymt| ggd| gqz| jok| zvy| taj| iaj| iwr| jcj| yqu| nte| xci| joj| oog| hes| lid| kmv| cwy| dde| zip| rdc| bpj| vbe| jpn| ldb| zhx| lar| hcq| khv| pop| ydi| jhr| csl| rla| uax| aqe| hmb| wfb| ltx| hcn| bkf| lfk| gzr| ldj| mtt| zhs| pwc| lsd|