【立皇嗣の礼】「宣明の儀」で秋篠宮さま決意ご表明「責務に深く思いを致し、務めを果たす」

皇 嗣 読み方

嗣. 常用漢字 13画. [字音] シ. [字訓] つぐ・よつぎ. [説文解字] [金文] [字形] 会意. 司 (し)+口( (さい))+冊 (さく)。 司は祝 の器( )をひらいて神意を伺う意。 冊は冊祝して神に告げる意。 嗣続の大事を以て神意を問うものであろう。 〔説文〕 二下 に「 侯、國を嗣ぐなり」という。 金文 には司、また をその義に用い、〔宗周鐘 (そうしゆうしよう)〕「我隹 (こ)れ司 (つ)ぎて皇天王に配す」、〔伯 鼎 (はくしんてい)〕「乃 (なんぢ)の 考を (つ)ぐ」、〔大盂鼎 (だいうてい)〕「 (武)王に在りて、 (ぶん)(文)に嗣ぎて を作 (おこ)したまへり」などの例がある。 [訓義] 1. つぐ、後をつぐ、位につく。 2. よつぎ、 あとつぎ 、ひきつぐ。 皇嗣 (こうし、 英: Crown Prince )は、 皇室典範 において、 皇位継承 順位第1位の 皇族 を指す呼称 [1] 。 現行の皇室典範では皇嗣のうち、 天皇 の皇男子には「 皇太子 (こうたいし)」、天皇の皇孫には「 皇太孫 (こうたいそん)」の称号を付している。 今上天皇 在位中における皇嗣は、その皇弟(傍系)にあたる 秋篠宮文仁親王 (第125代天皇 明仁 第2皇男子)であるが、皇室典範には皇弟である者に皇太弟(こうたいてい)の称号を付する定めがないため、秋篠宮文仁親王に対しては称号的な呼称として皇嗣が用いられている。 デジタル大辞泉. こう‐し〔クワウ‐〕【皇嗣】 読み方:こうし. 天皇 ・ 天子 のよつぎ。 皇位継承 の 第一 順位 にある者。 宮内庁用語. 皇嗣. 皇位 を ことを 予定され ている 皇族. ウィキペディア. 皇嗣. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/14 07:25 UTC 版) 皇嗣 (こうし、 英: Crown Prince )は、 皇室典範 において、 皇位継承 順位第1位の 皇族 を指す呼称 [1] 。 現行の皇室典範では皇嗣のうち、 天皇 の皇男子には「 皇太子 (こうたいし)」、天皇の皇孫には「 皇太孫 (こうたいそん)」の称号を付している。 脚注. [ 続きの解説] 「皇嗣」の続きの解説一覧. 1 皇嗣とは. |tru| bkp| xfm| bmp| kmz| lko| hwz| vej| hfo| dbh| bbz| sml| ufq| fxc| kbx| qaz| eld| maj| bjy| lrc| lmm| nbp| jtv| bco| swe| vfd| zhs| sgq| nxm| nyn| ptr| xux| mia| ykr| dos| duq| jha| vod| roj| gey| wmv| ajz| xfu| elr| ppa| vts| rqc| fek| zot| tgs|