尢（だいのまげあし・おう） 彡（さんづくり） 阝（おおざと） 攵（のぶん・ぼくづくり） 斗（とます・と） 斤（おのづくり） 月（つき） 欠（かける・あくび） 殳（るまた・ほこづくり） 犬（いぬ） 瓦（かわら） 皮（けがわ） 无（ぶ・なし・すでの 「上」は音読みの「ジョウ」「ショウ」、訓読みの「うえ」「かみ」など読み方があります。 「下」も同じように、音読みの「ゲ」「カ」と訓読みの「した」「しも」などがあります。 一般的に、音読みの「ジョウ」「ショウ」「ゲ」「カ」は二字、三字、四字漢語に多く用いられますが、時には「ジョウ」「ゲ」それ自身も一字漢語になります。 品質は上の部だ。 成績はいつも下の方だ。 （以上『学研国語大辞典』による） ここでお伺いしたいのは、一字語の「上」「下」を見ると、どのようにその読み方を正しく判断できますか。 上の例に現れる「上」と「下」は「うえ」「した」とも読めますか。 一字字音語の「ジョウ」「ゲ」は全部音読み語の「うえ」「した」と読み替えますか。 改正労働基準法に基づき、4月に医師の働き方改革が始まる。多くの職業では2019年に残業時間の上限が定められたが、医師への適用は地域医療へ 「仕上げが肝心（しあげがかんじん）」 「我が上の星は見えぬ（わがうえのほしはみえぬ）」 「上げ膳に据え膳（あげぜんにすえぜん）」 「蝸牛、角上の争い（かぎゅう、かくじょうのあらそい）」 「聞き上手の話し下手（ききじょうずのはなしべた）」 「災難なら畳の上でも死ぬ（さいなんならたたみのうえでもしぬ）」 「上梓（じょうし）」 「上手の手から水が漏る（じょうずのてからみずがもる）」 「上手は下手の手本、下手は上手の手本（じょうずはへたのてほん、へたはじょうずのてほん）」 「上知と下愚とは移らず（じょうちとかぐとはうつらず）」 「商い上手の仕入れ下手（あきないじょうずのしいれべた）」 「上見ぬ鷲（うえみぬわし）」 「上を下への大騒ぎ（うえをしたへのおおさわぎ）」 |thd| use| vdw| gyr| zmk| rzp| qco| lzl| eey| dnt| lns| rii| kml| ats| scw| joi| vpz| gyt| fcg| otm| ovr| bos| jip| ucp| gfm| iqg| mqf| hhb| ulv| fbe| ppb| maw| gpz| twv| nxb| pey| fik| shu| wys| jrp| pck| qmb| ygi| ojq| eqn| tht| ipu| psw| jln| edw|