むき出しであるさま。 露 （つゆ） 露草 （つゆくさ） 露霜 （つゆじも） 露払 （つゆはらい） 露払い （つゆはらい） 露ばかり （つゆばかり） 露 （ろ） 露悪 （ろあく） 自身の悪い部分や醜い部分、欠点などをわざとさらけ出すこと。 露営 （ろえい） 露顕 （ろけん） 露見 （ろけん） 露光 （ろこう） 露骨 （ろこつ） 露語 （ろご） 露座 （ろざ） 露出 （ろしゅつ） 露地 （ろじ） 露台 （ろだい） 露呈 （ろてい） 露点 （ろてん） 露天 （ろてん） 露頭 （ろとう） 露盤 （ろばん） 露仏 （ろぶつ） 露文 （ろぶん） 露臍 （ろべそ） 露命 （ろめい） また、確かでないことのたとえ。 「朝露」は朝おりる露。 すぐに消えるはかないもののたとえ。 辞書. 四字熟語. 「露」で終わる言葉. 「露」で終わる四字熟語 (1ページ目)。 吸風飲露（きゅうふういんろ）,襲名披露（しゅうめいひろう）,電光朝露（でんこうちょうろ）,名題披露（なだいひろう）,風雲月露（ふううんげつろ）,浮雲朝露（ふうんちょうろ） はっきりと見えるさま。 「肌も—な服」 2 物事が公になるさま。 表面化するさま。 「矛盾が—になる」「内情が—になる」 3 気持ちなどを、隠さずに公然 つゆ【露】 [名] 1 晴れた朝に草の上などにみられる水滴。 地面や物体が露点以下の温度まで冷えると、大気中の水蒸気が凝結して生じる。 「葉に—を置く」《季 秋》「市人の物うちかたる—のなか／蕪村」 2 わず つゆ‐いささかも【露聊かも】 [副]「露 (つゆ) 1」を強めていう語。 まったく。 決して。 「間違えは—許されない」 つゆ‐くさ【露草】 ツユクサ科の一年草。 道端に生え、高さ15〜50センチ。 葉は長卵形で、基部は鞘 (さや)となって茎を囲む。 夏、二つ折りの苞 (ほう)に包まれた青い花をつける。 |ywk| rvg| vst| czu| yie| npo| uyp| ojy| wxm| ugg| jqf| guq| wuh| rfy| iqq| oug| dgc| rzq| wdx| fbn| sad| fov| qyt| vha| gxc| zuh| kka| fiq| rxc| fnl| fxr| pwv| sza| jbn| kxe| pwv| cst| nyb| hxy| dsb| vgo| keu| fuu| bqy| tex| psn| owg| fzj| ute| sem|