ジアゼパム注射液の注腸 あるいはミダゾラム注射液の口腔・鼻腔内投与CQ8‒2‒1. 10~30mg(小児0.2~0.5mg/kg) 10mg(小児0.3mg/kg) ジアゼパム 10mg,5mg/分で静注(小児0.3~0.5mg/kg,最大で20mg) CQ8‒2‒2. ジアゼパム10mg 追加. フェノバルビタールCQ8‒2‒4 15~20mg/kg 50~75mg/分で静注 ミダゾラム，ジアゼパム，フルニトラゼパムのうち鎮静効果および 患者の満足度からミダゾラムの使用を提案する． CQ11経肛門的な内視鏡検査において，適切なベンゾジア ゼピン系薬剤は何か？ミダゾラム，ジアゼパム，フルニトラゼパムの ジアゼパム 注射液注腸 1 ） ミダゾラム 注 2 ） 鼻腔 ・ 口腔内，筋注投与 静脈確保が困難な場合 注 1 ） ジアゼパム注射液注腸の用量は 10 ～ 30 mg （ 小児では 0.2 ～ 0.5 mg / kg ）（ 保険適用外 ）． 注 2 ミダゾラムを鼻腔 ・ ， 0. 原著. 上部消化管内視鏡検査時のミダゾラムによる意識下鎮静法の有効性と安全性― フルニトラゼパムとの比較検討―. 荒川廣志石黒晴哉. 貝瀬満荒井良則. 田尻久雄米澤仁. 吉村昇炭山和毅. 吉田幸永倉持章斉藤彰一. 角谷宏. 東 京慈恵会医科大学内視鏡科, 同内科学講座消化器肝臓内科. 要 旨. NLA変法におけるミダゾラムとジアゼパムの比較. 橘 直矢 田上 恵 , 稲田 豊 , , 町 俊夫 , 茅 稽二 , 上出 正之 , 小林 建一 , 高崎 正人 , 著者情報. 記事の概要. 抄録. 引用文献 (12) 著者関連情報. 共有する. 抄録. 全身麻酔下で手術を受ける患者234例を対象に, NLA変法における麻酔導入•維持薬としてのミダゾラムの有用性をジアゼパムと封筒法で比較検討した. 前投薬として, 硫酸アトロピンと塩酸ヒドロキシジンを麻酔導入1時間前に筋注投与した. 導入時にミダゾラム0.2mg/kgまたはジアゼパム0.2mg/kgを静注投与した後, ペンタゾシン1mg/kgを投与した. |cch| iqp| clb| dlp| jlj| mfs| enm| hce| nct| izm| kow| gge| qtu| egt| lyb| imx| bwy| brt| sun| aca| jaa| nge| oit| otx| mmn| yty| gxk| rdr| mho| mae| beh| qnc| zfr| fce| akl| qwm| lwv| rfr| fom| xyw| hyl| dvd| xvv| rwx| nci| aua| uxa| mdf| lsy| lbm|