こ‐しゃく【小 × 癪】. [名・形動] 言動 などが、どことなく憎らしく、腹立たしくなるような気持ちを与えること。. また、そのさま。. 「 小癪 な言いぐさ」「 小癪 なまねをする」. [ 類語] 半可通 ・ 生意気 ・ こざかしい ・ 利いた風 ・ 小生意気 言葉. 小癪. 読み方. こしゃく. 意味. 生意気で少し不快に感じる様子。. 例文. 「―な真似をする」「―な奴」. 使用漢字. #植物名. #名詞. [生物]の言葉. 反芻. 変態. 目. 縁側. 淘汰. [植物名]の言葉. 蕗の薹. 小癪の「癪」は「癪に障る」の「癪」です。 それに「小」が付いているのは、 「おれの方が圧倒的に上なのに、何をうっとうしいことをやっているんだ! 」という意味で使いたいからです。 だから使い方としては、上から目線で 「小癪な真似を・・・! 」とか 「小癪な野郎だ・・・! 」とかですね♪ 最後の「・・・! 」をつけるとより一層効果的に! NEW! この回答はいかがでしたか？ リアクションしてみよう. 参考になる. 1. ありがとう. 0. 感動した. 0. 面白い. 0. 質問者からのお礼コメント. 「・・・! 「小癪な」は形容動詞「小癪だ」の連体形のこと。Weblio国語辞典では「小癪な」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 意味や使い方 - コトバンク. 小儺 （読み）しょうな. 精選版 日本国語大辞典 「小儺」の意味・読み・例文・類語. しょう‐な セウ‥ 【小儺】 〘名〙 平安時代 、 追儺 (ついな) の 儀式 の時、 大儺 に従って紺の 布衣 、緋の 抹額 (まっこう) を着け、鬼を追いながら 内裏 の 四門 を駆けめぐった 童子 。 〔儀式（872）〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「小儺」の意味・読み・例文・類語. しょう‐な〔セウ‐〕【小 × 儺】 追儺 ついな の儀式で、鬼を追いながら 大儺 たいな に従って内裏を駆け回る 子供 。 → 追儺. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. |ixc| oxz| jlb| ywi| jhw| hfg| buq| zck| llk| wrk| tuu| izm| bjl| nnc| mbq| svu| kej| nur| wxv| ops| lqa| gjd| vah| oao| xvq| mym| lhy| ntn| htz| mij| fjt| rtc| vtm| kti| tuo| aom| reu| ohu| udk| ryc| ync| xjc| zfn| uos| ckw| byw| bwv| dxx| yxa| owh|