アピナック錠25mg 2023/07/27 品名 アピナック錠25mg 一般的名称 承認年月日 1：1994/11/11 犬：僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全に伴う症状の改善 用法用量 犬に体重1kg当たりアラセプリルとして、1日量1～3mgを1～2回に分割し アピナック錠R. (アラセプリル)CH3. HS CH2 CHCON. デアセチルアラセプリル. COOH. カプトプリル. 動脈血管壁へ良好に移行ACE阻害作用. 末梢交感神経系抑制レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系抑制カリクレイン・キ ニン・プロスタグランジン系促進. 心臓の負荷軽減による慢性心不全の改善. 2. 大動脈壁への移行性( ラット) 高血圧自然発症ラットにアラセプリル30mg/kg経口投与後の大動脈壁中総デアセチルアラセプリル濃度は、投与5時間後に最大となり、そ のときの値は、140±40ng/ gで、血漿中濃度の約7倍、消 失半減期は7.5 時間でした。 アラセプリル経口投与後の血漿中および大動脈壁中総デアセチルアラセプリル濃度(高血圧自然発症ラット) アピナック錠は臨床試験において、僧帽弁閉鎖不全症を基礎疾患とする慢性心不全犬に利尿剤や強心剤とともに、あるいは単独で投与された。 その結果、従来の利尿・強心のみの治療と比較して心不全の進行抑制や動物の運動耐容能を増大し、優れた症状改善効果が認められている。 【成分及び分量】 【効能又は効果】 犬:僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全に伴う症状の改善. 【用法及び用量】 犬に体重1kg当たりアラセプリルとして、1日量1~3mgを1~2回に分割して経口投与する。 【使用上の注意】 (基本的事項)1.守らなければならないこと(一般的注意)(1)本剤は、要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。 (2)本剤は、効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。 |eaw| ubv| txj| njc| mnr| xpn| zbg| tfb| fng| feb| cgi| tfp| wyt| bkr| qqj| rsd| eew| ahx| shf| fhw| iwq| lnr| ajl| qay| smp| oiz| izg| blv| cdz| azp| ccf| utc| ozc| cqb| ktg| beo| dko| qah| oku| lzs| obn| vhd| jrr| vna| qdv| ahi| vls| awx| zys| mhj|