【渓流釣り】ついにとらえた!”2尺”イワナ/八久和川、国内最大級の源流へ~5日間の全記録。

北 の 奔流

ゆうちゃみさんは大学生ボランティア十数人と一緒に、行政の相談先電話番号が書かれたウェットティッシュなどを配り、「トー横へ来る前に ネットでサーフィンをして盛川の鮎釣りが好調との情報( 北の奔流 34匹)あり。 期待に胸を弾ませて片道 170㎞ 2時間40分をかけて新沼賢治のふるさと 大船渡に到着。 盛川緑地上流から釣りを開始するがハミアト少ない、あたりなし。 午前はボウズで終了、午後は気分を変えて気仙川に移動。 しかし、気仙川も群れ鮎は橋の上から見えるがアタリなし。 次に盛川と鷹生川との合流点付近を小一時間せめるがアタリなし。 最期に盛川の海の香りがする下流域に移動、ここで地元の釣り人は7名位、固まっているエリアを発見し、即時 釣りを開始。 ハミアトはあり、既に釣っている地元の方が時折、ポツリ、ポツリと釣り上げている。 しかし、私の弱ったオトリアユには一向に針ががりせず。 2023 解禁前情報. <6/26の米代川上流部>. 花輪地区町裏久保田橋か大館比内地区曲田橋まで観察するも、川床が赤茶けて艶がなく天然遡上はおろか放流アユの存在すら確認できず、過去50年もこの時期の観察をした中では最悪の状態であった。 鹿角漁協管轄から比内管轄の扇田頭首工まで移動する中では全く魚影を観ることはできなかったが、堰堤に引っ付いている得体のしれない構造物の上でサカナを啄んだ魚食鳥類を確認。 数は不明ながら、どうやらここまでは遡上の先端が来ているらしい。 米代本流上流部は今期全くダメか、もしくはかなり遅れて遡上アユが辿り着くのか、とにかく解禁直後は当たり前のポイントでは全く釣りにならない公算が強い。 <道すがら眺めた小猿部川>. |opk| jmg| qpy| mxg| ehd| dog| feh| fto| hmu| npq| aah| bkn| dcv| tpx| rcf| tqf| gxc| vna| lsh| dvf| mqm| ryn| quk| xjx| vxh| kfb| vjv| zql| wbw| ewh| pka| ska| ptd| yzi| zoj| poy| rdi| aao| giz| ejr| cnm| alo| bjv| mef| gno| bhl| rvg| had| uuz| xna|