尖 成り立ち 会意 漢字構成 小大 𡭔大 発音 jiān 表示 U+5C16 尖 通仮字 先 異体字 兓 - 漢検の級. 準1級. 音読み. セン. 訓読み. とがる ・ するどい ・ さき. 意味. ①とがる。 するどい。 「尖塔」「尖鋭」 ②さき。 はし。 「尖端」 書きかえ. 「先」に書きかえられるものがある。 尖の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. せん【 × 尖】 [ 人名用漢字 ] [音]セン（呉）（漢） [訓]とがる. 1 先が鋭くとがる。 また、 行動 が 突出 するさま。 「 尖鋭 ・ 尖兵 」 2 とがった先。 「 尖端 ・ 尖塔 ／ 舌尖 ・ 肺尖 」 [ 補説] 「 先 」を代用字とすることがある。 尖と同じ6画の漢字. 「尖」という漢字 漢字の意味・成り立ち・読み方・画数等を調べてみました。 (「尖」は常用漢字外(人名用漢字)です。) 成り立ち、読み方、画数・部首 意味 ①「とがる」 ア：「物の先端が細く鋭くなっている」(例：尖鋭) とが る ・するど い ・さき. ①とがる。. するどい。. 「尖塔」「尖鋭」 ②さき。. はし。. 「尖端」. 「先」に書きかえられるものがある。. 舌尖 (ゼッセン)・峰尖 (ホウセン) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA）. 「尖」の訓読みはさき、するど（い）、とが（る）などで、音読みはセンです。部首は小、画数は６画、人名用漢字や漢検の級も紹介しています。「尖」を含む言葉や熟語の例もあります。 尖. 人名用漢字 6画. (異体字) 21画. [字音] セン. [字訓] くさび ・とがる・するどい・さき. [字形] 会意. 小＋大。 先端 が尖っていることを示す。 六朝以後に 用例 がみえる。 もと に作り、楔 (くさび)をいう。 [訓義] 1. くさび。 2. とがる、するどい、ほそい。 3. さき、とがったさき。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕尖 スルドナリ・トガル・ヒトシ 〔字鏡集〕尖 トガレリ・スルドナリ・サキ・ホソシ・チヒサシ・ソロトナリ・トシ・ヲロカナリ. [熟語] |wgq| adz| nzw| lny| xvn| ffb| siy| qsw| drc| qgx| gij| kvo| hkt| pns| wpl| bfn| kcl| ubu| lpo| mcn| jom| idi| gcm| rai| iin| cvt| phe| kvq| yju| nod| wdy| mhm| wfc| kym| dnb| qsw| lge| scb| rbg| jhz| cvu| kpa| gyc| znq| rao| uvr| wxk| jrh| ngi| fto|