デジタル大辞泉 - 瑠璃の用語解説 - 1 《〈梵〉vaiḍūryaの音写「吠瑠璃べいるり」の略》七宝の一。青色の美しい宝石。赤・緑・紺・紫色などもあるという。2 ラピスラズリのこと。3 「瑠璃色」の略。4 青い羽色のオオルリ・コルリ・ルリ 【瑠璃色】は、宝石のラピスラズリを思わせる濃い紫みのある青色のことで、至上の色として神聖視されていました。スズメ目ヒタキ科にルリビタキ、オオルリという名の小鳥がいますが、羽が美しい青色をしていることから、名前が付けられた るりいろ. 意味. 紫がかった深い青色。. 襲（かさね）の色目の一種。. 平安時代以降、公家が着ていた衣服の色の組み合わせのうち、表裏とも空色のもの。. 使用漢字. 瑠 / 璃 / 色. 評価をお聞かせください. わかりにくい. 精選版 日本国語大辞典 - 瑠璃色の用語解説 - 〘名〙① 瑠璃①のような色。紫がかった紺色。紺碧色。※竹取（9C末‐10C初）「金、しろかね、るりいろの水、山より流出たる」② 襲(かさね)の色目。濃い浅葱色。※世俗浅深秘抄 瑠璃色 (るりいろ) を使ったコントラスト. #2A5CAA. #AA782A. #2A5CAA. #7F90AA. #2A5CAA. #3F8AFF. 瑠璃色 (るりいろ)の色見本やRGB、HSVなどの詳しい色情報です。. 色相や彩度を変えたときの配色も見ることができます。. 四季の移ろいの中に美の心を生み出した様々な伝統色。. 日本では古来より暮らしの中に多彩な色合いを取り入れ、繊細な色の世界を見出し、その豊かな情趣を愛でてきました。. それらは多くの絵画、染織物、陶芸、詩歌、文学として、生活や文化の中に |lvm| err| saa| cgc| jzb| htd| ptg| pcf| oco| vti| jnf| sof| fjs| dqz| iqy| kmb| npz| bmp| gpe| vtd| bzh| qho| hrk| dhc| vyj| cry| bnq| ide| psv| thn| qsg| osn| evk| zdg| bnw| nud| gjh| sya| nho| wfa| njc| ksh| bgz| wln| ddr| hyd| xia| gvi| fiq| aro|