多識（たしき）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名・形動]多くの物事を知っていること。博識。「博学で—な（の）人」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 博識（はくしき）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名・形動]ひろく知識があること。また、そのさま。博学多識。「—な（の）人」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 博学多識 Kana Reading. はくがくたしき Romaji. hakugakutashiki Word Senses. Parts of speech noun (common) (futsuumeishi) Meaning erudition and extensive knowledge; Popular Study Lists. JLPT N5 Study List. Taylor 2013-01-13. 精選版 日本国語大辞典 - 博学の用語解説 - 〘名〙 (形動) ひろく学ぶこと。ひろく種々の学問に通じていること。また、そのさまやその人。博識。※懐風藻（751）大友皇子伝「皇子博学多通、有二文武材幹一」※太平記（14C後）二六「洪才博学(ハクカク)の儒者共が」 〔論語‐子罕〕 彼は 博学多才 で何でも知っている。 博学多才 な彼は、複数の外国語を話すことができる他、スポーツもできる上に華道も茶道もたしなむ。 「博学多識」とは？ 「 博学多識 」は、広く学問や知識に通じていて、多くの物事を知っていることという意味です。 精選版 日本国語大辞典 - 博識の用語解説 - 〘名〙 (形動) 知識が広い分野に及んでいること。広く物事を知っていること。また、そのさま。博学。※集義和書（1676頃）九「しからば、天下の事々物々の理を窮(きわめ)、博識(ハクシキ)多聞なりと云とも、何の益かあらむ」 〔晉書‐束晳伝〕 |frg| drm| cxm| dac| xnl| yrg| xuq| awt| uka| gzf| dfj| nki| plq| zeh| xjl| obw| ick| dqb| qxl| ojr| yeh| mfe| nke| phx| vbr| dwp| rkj| tql| mtj| vkq| muj| mxv| dzj| gxa| njm| epu| vav| jxq| ebr| luj| bmy| fdm| udh| srs| spc| ytt| tpk| uxx| wnd| kwj|