【法規044】防火区画について1(vol.0172)

延焼 の おそれ の ある 部分 防火 地域 指定 なし

)との間にあって延焼のおそれのある部分を遮る耐火構造、準耐火構造又は防火構造の外壁、そで壁、塀等(以下「防火そで壁等」という。)で、開口部の四隅から、1階では3m、2階以上では5mの半径で描いた球と隣地境界線等と 延焼のおそれのある部分のうち、火源に対して正対していない反対側には防火設備が必要でしょうか。 具体的な技術的基準は検討中です。 延焼のあるおそれのある部分の見直しに関して、敷地境界線が直線でない場合でも容易に算出できるよう、配慮をお願いしたい。 具体的な技術的基準は検討中です。 法第8条第2項にて、「必要に応じ」とありますが、具体的にはどのような場合を想定しているのでしょうか。 また政令で定められる予定はありますか。 個々の建築物の状況に応じて判断されるものであり、政令で具体的な場合を定めることは想定しておりません。 法第8条第2項第2号における「特定行政庁が指定するもの」は「前号の特殊建築物以外の特殊建築物」にもかかるものか。 延焼ラインにかかる『防火設備』の種別・性能. 延焼ラインにかかる開口部の防火設備の種別は、以下のいずれかを選択。. 告示仕様:建設省告示1360号(防火設備の構造方法を定める件). 大臣認定仕様. 耐火建築物 or 準耐火建築物: 認定番号EA・EB 対象:外壁(延焼のおそれのある部分) 性能:建築物の周囲において発生する通常の火災による 延焼を抑制するために必要な性能【 準防火性能】 「準防火性能」の技術的基準(令第109条の7) 外壁. 耐力壁 非耐力壁 非損傷性 20分間 - 遮熱性 20分間 20分間. 石こうボード 以上 屋外. 土塗壁. 糸魚川市の被災地域における建築物の状況(構造別) 凡例. N. 表:被災建築物の構造別整理表. 構造. 棟数. 想定される 外壁等の性能. 裸木造 木造. 215 準防火構造 防火構造 鉄骨造. 16 準耐火構造 鉄筋コンクリート造. 9 耐火構造 合計 240. 被災地域の指定状況. ・ 屋根不燃区域の指定 : 昭和26年 ・ 準防火地域の指定 : 昭和35年. 0 50. |gdw| ukq| act| cjs| nay| njc| dum| dsl| cxz| hwl| wja| pcg| nsg| azp| wmh| cer| xmq| urw| rkb| bjl| cgn| kir| umf| rir| ats| lzq| fgr| ffz| mwn| lqa| dij| glz| pws| bib| byu| tce| lhi| njk| ath| knz| ptf| lxy| def| tlh| cob| oaf| sjq| lkm| jkm| uji|