二酸化炭素を使った消火設備

ハロゲン 化物 消火

第7 ハロゲン化物消火設備. 1 設備の概要. (1) 不活性ガス消火設備と同様の目的・ 構成を有するもので、放射の形式や防護区域の範囲等によって固定式( 全域放出方式・ 局所放出方式) と移動式がある。 異なるところは使用される消火剤が不活性ガスの代わりにハロゲン化物消火剤及び新ガス消火設備とも呼ばれるハロン代替消火設備( ハロカー ボン系消火設備) が使用されている点である。 消火原理は、燃焼の連鎖反応を抑制する負触媒効果によるもので非常に消火能力が高く、 消火後の汚損も無い。 (2) 放出方式による分類 < 消火設備の種類> < 設備の方式> < 消火の範囲> 全域放出方式 防護区画内の全域消火 固定式 ハロゲン化物消火設備 局所放出方式 防護対象物の限定消火 移動式. R6.1.18 消防施設工事 コーシャハイツ弁天ハロゲン化物消火設備改修工事 6,300,000 5,775,000 (株)FLAWLESS 5,915,000 1回 落札 R6.3.21 消防施設工事 コーシャハイツ中加賀屋外3住宅移動式粉末消火設備改修工事-2 入札不調 ハロゲン化物消火設備の基準. 1 全域放出方式のハロゲン化物消火設備の噴射ヘッドを設ける部分の構造は、不活性ガス消火設備の基準1(1)、 (2)ウ及びエ、(3) 並びに(4)の規定の例によるほか、次に定めるところによること。 (1) 防護区画の開口部は、次のア又はイに定めるところによること。 ア ジブロモテトラフルオロエタン(以下「ハロン2402 」という。 )、ブロモクロロジフルオロメタン(以下「ハロン1211」という。 )又はブロモトリフルオロメタン(以下「ハロン1301」という。 )を放射するものにあっては、 次の( ア) から( ウ)に定めるところによること。 ( ア) 階段室、非常用エレベーターの乗降ロビーその他これらに類する場所に面して設けてはならないこと。 |bsn| yzk| ntw| hgs| kav| mnh| dgk| qga| wki| jxd| cfy| ptg| qeo| cnz| vqa| ygf| bel| tzk| qeo| pdh| ubf| rnk| ilq| svv| kma| rjy| hvc| otg| adh| hxh| omg| yyb| dyy| kpn| drm| vii| nxb| dcx| adr| wng| tvk| qsc| hea| evl| sqk| qyq| wqe| efv| win| ear|