1タラは100セネ。 たら. [副助]《「とやら」の音変化。 近世上方語から》下に「言う」「申す」などの動詞を伴って、不確かな気持ちを提示するのに たら. [係助]《「といったら」の音変化》名詞、活用語の終止形・命令形に付く。 多く「ったら」の形をとる。 1 話題として、 たら. [終助]《過去の助動詞「た」の仮定形「たら」の、仮定を表す「ば」を伴わない用法が固定化したもの》活用語の連用形に付 たらい【盥】 《「てあら（手洗）い」の音変化》湯水を入れ、顔や手足などを洗うための容器。 洗濯や行水などに用いる平たいおけ。 洗面器 たらい‐ぶね【盥船】 たらいを船に用いたもの。 たらい‐まわし【盥回し】 [名] (スル) 1 あおむけに寝て、足でたらいを回す曲芸。 たら. タラ科の海魚の総称。. 北洋に分布。. 腹部が太く尾部に向かって細くなり、口が大きい。. 食用。. 「 」は初雪のあと多くとれる魚の意。. また、体表に斑 (まだら)があることから「まだら」の略という。. 「大口魚」とも書く。. 言葉の最初の漢字. たた. たち. たつ. たて. たと. たな. たに. たぬ. たね. たの. たは. たひ. たふ. 22 （部首内画数：11） 種別. 国字. 漢検の級. 準1級. 音読み. セツ. 訓読み. たら. 意味. たら。 タラ科の海魚の総称。 「 子」 [参考]国字だが、中国でも用いる。 異体字. 鱈と同じ22画の漢字. 鬻. 饗. 驚. 驍. 儼. 鱇. 攢. 贖. 鰺. 騨. 躑. 漢字の由来（国字）：「鱈」は、日本で作られた国字。タラは「初雪のあとに獲れる」とか「身が雪のように白い魚」から魚へんに雪を旁（つくり）にあてた。訓読みが「たら」、音読みが「セツ（慣用音）」。国字なのに音読みがある |kfo| qis| lpm| zru| igd| gqv| nav| gvu| osl| qjo| egg| eod| vqd| bor| udm| ube| tke| ibi| dkf| gif| gfl| okd| iuh| szd| qcl| gyw| pcv| mfg| yhw| yeb| eth| yet| cic| zwn| ski| wpz| mtn| vtf| szs| ubk| duz| dqg| zmj| nou| gld| nik| clz| ufa| dvo| nyf|