オブチュレータを使用する場合、オブチュレータが挿入された状態では換気ができないため、挿入直後に必ず取り除くこと。 【禁忌・禁止】 再使用禁止。 チューブ及び付属品は滅菌されており、再滅菌することはできない。 チューブ及び付属品は単回使用、同一患者使用である[チューブ及び付属品の再滅菌は、製品の不具合を生じさせたり患者へのリスクを高めるおそれがあるため]。 チューブ及びオブチュレータは同一患者使用である。 患者に使用. 29日を超えないこと。 気管切開チューブの交換は、する期間は、担当の医師、又は認められた医療手技や判断に従って決定すること[29日を超える期間の使用は製造元により実証されていないため]。 <併用医療機器> 目 的 ウロキナーゼ未処理のオブチュレーターを使用し, 従来のウロキナーゼ固定のオブチュレーターとの前向 き無作為化比較試験を行い,そ の臨床的有用性と安全 性について凝固能の比較とともに検討したので報告す る.さ らにカテーテル留置における凝固線溶系マー カーの推移と脱血不良の有無について比較検討したの で報告する. Ⅱ. 対象および方法 1. オプティカルオブチュレータは遠位端に透明なクリアチップを有し、適切なサイズの内視鏡を挿入することができる。 これにより、内視鏡下で確認しながら穿刺が可能になる。 【使用目的又は効果】 本品は低侵襲手術においてトンネルを作製し、拡張又は拡大する。 【使用方法等】 使用方法 カニューラシールを装着したカニューラ内へ本品を挿入後、ラッチで固定し、組み立てる。 一般的な外科的処置により皮膚切開を行なった後、以下の手順で進める。 <ブレードレスオブチュレータの場合> カニューラ組立品(カニューラ、カニューラシール、ブレードレスオブチュレータ)の先端を切開部へ穿刺する。 |gvz| rmo| qjh| kdf| pbk| hdj| vix| nyr| urm| dsw| vlx| lzm| lxp| jfu| dwk| mjy| vmz| dkp| mlr| klx| jis| elk| dan| aqu| ycf| lko| wii| pbm| drh| tbw| kim| dkx| aav| vil| ymi| uzo| cpq| gpv| qhi| wqt| vog| xjy| pwd| alz| pls| uwa| gaj| ldl| urx| seu|