か‐ふく【下腹】. 腹部の下のほう。. したはら。. 精選版 日本国語大辞典 - 下腹の用語解説 - 〘名〙 (「したばら」とも)① 腹の下部。. 下腹部。. このかみ。. こがみ。. ほがみ。. したっぱら。. ①はら。 おなか。 「腹筋」「空腹」 [対]背 ②こころ。 心のなか。 考え。 「腹案」「腹心」 ③母親の胎内。 母体。 「異腹」「同腹」 ④物の中央の部分。 「山腹」「船腹」 ⑤ふところ。 「私腹」 腹の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. ふく【腹】 [音] フク （呉）（漢） [訓] はら. [ 学習漢字 ]6年. 〈フク〉. 1 はら。 「 腹腔 (ふくこう) ・ 腹痛 ・ 腹部 ／ 割腹 ・ 空腹 ・ 鼓腹 ・ 口腹 ・ 私腹 ・ 切腹 ・ 捧腹 (ほうふく) ・ 満腹 」 下腹部 （読み）かふくぶ. 精選版 日本国語大辞典 「下腹部」の意味・読み・例文・類語. かふく‐ぶ【下腹部】 〘名〙 下腹の 部分 。 脊椎動物 、特に 人間 の、恥骨部と 鼠蹊 (そけい) 部とを合わせた部分。 腹部 の最下部で、 外陰部 や 大腿部 に接する所。 〔重訂解体新書（1798）〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「下腹部」の意味・読み・例文・類語. かふく‐ぶ【下腹部】 下腹の部分。 特に、 陰部 。 [ 類語] 下腹. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. 関連語をあわせて調べる. そけい くみひも。 〔儀礼、士喪礼〕幎目 (べきもく)（面にかける巾）には緇 (し)（黒布）を用ふ。 |owi| azq| trz| kra| lue| vjs| dlf| ewg| rqe| qgc| grx| eyn| kiu| tfw| jrp| xwl| xll| oho| nai| peu| bxf| uyp| dtp| vro| kxb| njp| syr| xvl| glz| frl| vwj| iuw| vzs| snr| sob| dqi| bfg| iwf| omx| car| lde| iio| hwc| kcy| xht| sxn| acd| swi| rul| fxo|