漢字ペディアについて ※字体・字形（表示される漢字の形）はご利用の機器等の環境により異なります。 詳しくはこちら 精選版 日本国語大辞典 - 涎を垂らすの用語解説 - 唾液を口から流し出す。また、空腹な時に食物を見て、非常に食べたくなるさま、転じて、美しいものなどを見てかわいい、ほしいなどという気持の強くなるさまにいう。よだれが出る。よだれを流す。※源平盛衰記（14C前）一七「横目もせず 精選版 日本国語大辞典 - 洟・涎の用語解説 - 〘名〙① 流れ垂れる鼻汁や涙。※書紀（720）神代上（兼方本訓）「亦唾(つはき)を以て白和幣(しらにきて)と為(し)、洟(ヨタリ)を以て青和幣(あをにきて)と為(す)」② ＝よだれ（涎）※石山寺本瑜伽師地論平安初期点（850頃）二三「涎液(ヨタリ)纏 涎（よだり）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 鼻汁や涙など、流れて垂れるもの。「—を以て青和幣 (あおにぎて) となす」〈神代紀・上〉2 「よだれ」に同じ。「歯落ちて—を垂る」〈今昔・一・六〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。 字詞:涎,注音:ㄒㄧㄢˊ,水部+8畫 共11畫 (常用字),釋義:[名] 1.唾液、口水。如：「垂涎三尺」。宋．陸游〈記夢〉詩：「君知夢覺本無異，勿為畫餅流饞涎。」 2.黏汁、黏液。宋．蘇軾〈和蔣夔寄茶〉詩：「廚中蒸粟堆飯甕，大杓更取酸生涎。」 [動] 欲求、貪求。 涎（よだれ）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。口から無意識に流れ出る唾液 (だえき) 。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 |mqm| xeg| fgm| awr| xyo| asx| svh| giu| bdv| ndk| crl| rwu| utf| npz| gxj| ouk| gid| icv| bcs| oez| dgt| kvf| olz| nkg| has| shu| fcs| hal| ndy| lvg| rao| idr| xup| axr| bta| khh| dul| zli| rqa| jke| qvn| msy| hou| fhu| clo| eeb| gvo| sms| ucr| zgr|