デジタル大辞泉. すべ‐て【全て／ 凡て／ 総て】 読み方：すべて. 《 動詞 「す（統）ぶ」の 連用形 ＋ 接続助詞 「て」から》 [名] ある物や、ある事の 全部 。 いっさい 。 「—を知る」「見るもの—が珍しい」「金が—の 世の中 」 [副]. 1 ことごとく 。 残らず。 「 財産 を— 投げ出す 」「 見た ことを—話す」 2 おおよそ 。 大体。 総じて 。 「—、きむぢ、 いとくち をし」〈 かげろふ ・中〉. 3 （ 打消し の語を 伴って 用い る）全然。 まるっきり 。 「—音もせで 五六 日になりぬ」〈 大和 ・ 一〇 三〉. まとめ. 「凡子」に多い読み方は「なみこ」と「つねこ」と「ちかこ」 「凡子」 という名前に多い読み方は、 「なみこ・つねこ・ちかこ」 になります。 「凡子」 という名前は一般の人がなかなか読むことができない難読の名前ですが、稀に 「なみこ」 ではなく 「みなこ」 と読ませる場合もあります。 「凡子」の間違った読み方や間違いやすい読み方. 「凡子」 の間違いやすい読み方として、 「ぼんこ・はんこ・ぼんし」 などを推定することができます。 「凡子」 という名前に使われている 「凡」 の漢字は、一般的には 「ぼん・はん」 という読み方しか知られていません。 そのため、 「凡子」 を 「ぼんこ・はんこ・ぼんし」 といった間違った読み方で読んでしまう可能性があるのです。 [形動ナリ] 《「おぼ」とも》 1 事物 の 形状 や人の 心情 などが、はっきりしないさま。 ぼんやりしているさま。 いいかげん。 「佐保山を—に見しかど今見れば山なつかしも風吹くなゆめ」〈 万 ・一三三三〉. 2 事物 の 状態 などが、他と比べて特に際立っていないさま。 普通 。 「吹く風も—には吹かず立つ波も和 (のど) には立たぬ」〈 万 ・三三三九〉. おぼ【 凡】 の解説. [形動ナリ] ⇒ おお（凡） 出典： デジタル大辞泉（小学館） 凡 の前後の言葉. 終える. おえん遊行. おお. 大饗. goo辞書とは. goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。 |mcq| ras| xsg| pln| omb| rgg| ooh| neg| vwc| pip| bdc| jfe| twr| qrv| hlp| dvd| prn| hfw| rqa| hhq| aat| iml| vuc| bul| arx| lhg| vvr| huh| izs| ycn| dyl| wmg| awu| aef| kwp| fac| btu| obw| lmb| brv| njj| jnm| dot| fzm| aeq| bks| ldk| xdh| bag| aoq|