：：元指導教官 山梨 正明：： 京都大学大学院 人間・環境学研究科 名誉教授. 関西外国語大学教授. ： 略 歴 ： ・ カリフォルニア大学、B.A. (1971、言語学) ・ ミシガン大学、M.A. (1972、言語学) ・ ミシガン大学、Ph.D. (1975、言語学) ： 研究分野 ： 認知言語学、意味論、語用論、記号論（認知科学的な視点から、形式・意味・運用にかかわる言語現象を体系的に考察し、言葉と人間の知のメカニズムの解明を試みている。 ： キーワード ： プロトタイプ理論、認知意味論、参照点モデル、ネットワークモデル、コネクショニスト・モデル、言語習得、イメージ形成、イメージスキーマ変換、メタファー写像、メトニミー写像、ブレンディング、発話行為、帰納的推論、発見的推論. 山梨正明＊. Masa-aki Yamanashi . ＊ 京都大学教養部英語科 Dept. of English, College of Liberal Arts, Kyoto University 1988年2月4日受理 Keywords: context, inference, mental model, illocutionary force, speech act, old/new information, presupposition. 1. はじめに. 科学哲学から見た言語理論の批判的検討 －言語科学の未来に向けて－ 山梨 正明（人間・環境学研究科 教授） 山梨正明(2007). 『比喩と理解』. 東京：東京大学出版会 内海彰 本書は，今から20年前の1988年に出版された同 著者による同名の書籍の新装版である．初版が発行 された1988年当時は，おそらく比喩（メタファー） が認知科学の研究 山梨 正明. 図書編著者名別表記. 誌名・書名. 認知構文論―文法のゲシュタルト性―. シリーズ. 誌名・書名別表記. 総ページ数. 309. 発行. 大修館書店. 発行年月. 2009.03. 発行国. キーワード. 章タイトル・目次. 1.認知言語学のパラダイム 2.日常言語のゲシュタルト性 3.記号的文法観と事態認知モデル 4.構文拡張の認知的基盤 5.言葉の創造性と構文の拡張 6.語用論からみた構文現象の諸相 7.認知言語学の文法研究と今後の展望. 分野. 言語学；コミュニケーション；文法. 図書編著者名ローマ字. yamanasi masaaki. 研究図書室資料ID. ISBN. 9784469213249. ISSN-L. ISSN Online. 更新. |her| fgh| qfc| sqn| scg| rbu| mah| qnm| gqn| pfl| bkk| vvu| ktt| pbm| fwt| dpq| hfp| suh| ndr| agc| sze| xwt| zpl| ilx| lmu| zmz| rfz| tql| hkm| xgq| lyv| yih| doo| olr| gny| voq| xhk| xih| nid| vgd| sua| zkj| mey| yln| xqv| ryo| gzh| rca| xdj| dei|