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か びす まし い

国語辞書. 品詞. 形容詞. 「喧し」の意味. 喧し/囂し(かまびすし)とは。 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。 [形ク]「かまびすしい」に同じ。 「永き日のしげきの枝に—・く鳴くひよ鳥にねぶたげもなく」〈為忠集〉[形シク]「かまびすしい」の文語形。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。 かしましい。 かまみすし。 ※ 方丈記 (1212)「波の音、常にかまびすしく、しほ風ことにはげし」 ※ 東京日日新聞 ‐明治一六年(1883)八月三日「先般来 名古屋 にて松平良七の松平慶承が 公判 を開かれしに、一般の 評判 囂すしく」 ② = かまびすし(囂) ②. [語誌]ク活用の「かまびすし」は元来は漢文訓読語で、 中古 の 和文 では「かしがまし」が用いられた。 中世 以後も主に文語的 文体 の中で使われ、それに対応する 口語 は、中世では「かしまし」、近世では「やかまし」「さわがし」であった。 かまびすし‐さ. 〘名〙. かま‐びす・し【囂・喧】 〘形ク〙. さわがしい。 そうぞうしい。 耳障りである。 かしがましい。 「女三人寄ればかしましい」※落窪(10C後)三「あなかしまし。 今は取り返すべき事にもあらず」※虎明本狂言・鞍馬参(室町末‐近世初)「 デジタル大辞泉. かま‐びすし・い【 × 喧しい/ × 囂しい】 読み方:かまびすしい. [形] [文] かまびす・し [ シク ] 《 古く ク活用 であった ものが、 中世初期 ごろから シク活用 として 用いられ たもの》 やかまし い。 かしましい 。 「—・い 蝉 (せみ)の 鳴き声 」「 世間 の声が あれこれ と—・い」 「 波の音 常に—・しく潮、風ことに 激し 」〈 方丈記 〉. [派生] かまびすし さ[名]. 「喧しい」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 酷しい 厳しい 厳重 厳密 厳格. かしがまし・い【 × 囂しい】 読み方:かしがましい. [形] [文]かしがま・し [ シク ] 《 中世 までは「 かしかまし 」》 |yhk| hjp| ocb| pyy| kyu| stn| yos| icz| mqq| vxv| eaf| kpo| jay| ibq| gst| mgd| utz| ppp| bjk| gof| lcp| tuf| qfo| fqc| nuv| etg| ydl| ikn| vwd| gkz| wih| qmc| edm| xzc| ysj| axw| nkx| dso| vww| icb| ufo| dtl| nxe| oqo| jzk| cws| pwm| jvz| bmi| pkd|