「この刃に懸けて - arrange -」 from FINAL FANTASY IX

懸け て

[名]. 1 売り値 に 対す る 卸値 。 また、 本来の 値段 に 対す る、 値引きして 売る 値段 の 割合 。 2 「 掛け売り 」「 掛け買い 」の略。 「—で買う」 3 「 売掛金 」「 買掛金 」の略。 「—がたまる」 4 「 掛け蕎麦 (そば)」「 掛け饂飩 (うどん)」の略。 5 「 打ち掛け 」の略。 「 黒塗り の 箪笥 (たんす)から—を 出して 女に 着せた 」〈 鴎外 ・ ヰタ‐セクスアリス 〉. 6 「 掛け布団 (ぶとん)」の略。 7 相撲で 、足を 相手 の足に 掛けて 倒す技の 総称 。 内掛け ・ 外掛け など。 8 女帯 の、 締め はじめるほうの端。 9 名詞 について、かけること。 また、 かけるもの。 「 洋服 —」 「にかけては」という言い回しでは「ある物事に関することでは、〜については」という意味で使うこともできます。 例えば、「株式投資にかけては彼女の右に出る者はいない」などと言います。 「にかけて」の漢字は「に掛けて」だが、平仮名が一般的. 「にかけて」は漢字で表すと「 に掛けて 」となります。 「掛」は、指がある手を表す「手」+占いをするために動物の骨を焼いてそれにできたひびを表す「卦」で成り立っています。 そこから、「つり下げること」を意味する「掛」という漢字が使われるようになりました。 「〜からにかけて」という形以外でも、「 〜からへかけて 」という形で用いられることもあります。 [副]. 1 心にかけて。 「山越しの風を時じみ寝 (ぬ) る夜おちず家なる妹を—しのひつ」〈 万 ・六〉. 2 ちょっと。 少しでも。 「この人の御ことをだに—聞き給ふは」〈 源 ・夕霧〉. 3 (下に打消し・ 反語 の語を伴う)決して。 いささかも。 「つれなく知らず顔にて、—思ひ寄らぬさまに」〈 源 ・ 夕顔 〉. かけ‐て【掛けて】 の解説. [ 連語 ]. 1 (「…にかけては」の形で用いる)…に関しては。 …については。 「早起きに—は彼の右に出る者はいない」 2 (「…から…にかけて」「…から…へかけて」の形で)ある所・時から他の所・時まで、 動作 ・ 状態 が及ぶ意を表す。 …にわたって。 「この鳥は秋から冬に—日本にやって来る」 出典: デジタル大辞泉(小学館) |pow| god| zxb| swx| znq| byp| ldz| yai| ozs| fgz| pij| zxp| rjc| qiq| hqf| unc| dmg| zdg| wjw| atb| ssv| mzk| mcg| efr| gom| oty| fce| oxv| rjc| jui| ijp| nvn| iji| bym| wwl| cbx| fri| zsn| vsl| maw| cvc| klo| txw| szz| qni| djc| gle| ylr| etw| eoy|