1 槍 など、 長い 武器 を 持って 構え る際、 その先 端が、下がるように手もとを 上げて 持つこと。 ⇔ 拳下がり 。 2 鉄砲 や弓を 構え るとき、 前に 突き出した 左手 のこぶしを 上げて 構え ること。 ⇔ 拳下がり 。 急上昇のことば. 他言. 家族. かぞく. 船頭. アンバサダー. >> 「拳上り」を含む用語の索引. 拳上りのページへのリンク. 「拳上り」の意味は<p style="padding-bottom: 10px;"><!--AVOID_CROSSLINK-->読み方：こぶしあがり<!--/AVOID_CROSSLINK--> 槍など、長い武器を持って構える際、その先端が、下がるように手もとを上げて持つこと。 「—を振り上げる」「—をかためる」 出典： デジタル大辞泉（小学館） 拳 の慣用句・熟語 (5) 出典： デジタル大辞泉（小学館） こぶしあがり【拳上（が）り】 1 槍など、長い武器を持って構える際、その先端が、下がるように手もとを上げて持つこと。 ⇔拳下がり。 2 鉄砲や弓を構えるとき、前に突き出した左手のこぶしを上げて構えること。 ⇔拳下がり。 こぶしうち【拳打ち】 互いにこぶしで打ち合う技。 拳法の類。 こぶしがに【拳蟹】 十脚目コブシガニ科のカニ。 砂泥底にすむ。 甲幅約3センチ。 甲は半球形で、淡赤色に黄色の斑点が並ぶ。 東京湾以南に分布。 もっと調べる. 拳 の前後の言葉. ① 鉄砲 や弓など長さのある 武器 を構えるとき、 前方 にある 左手 の拳の 位置 を上げること。 こぶしうえ。 ⇔ 拳下がり 。 ② 槍などの長い武器の 先端 が下がるように手もとを上げて持つこと。 ⇔ 拳下がり. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. すべて. 精選版 日本国語大辞典 - 拳上の用語解説 - 〘名〙① 鉄砲や弓など長さのある武器を構えるとき、前方にある左手の拳の位置を上げること。 こぶしうえ。 ⇔拳下がり。 ② 槍などの長い武器の先端が下がるように手もとを上げて持つこと。 ⇔拳下がり. |qzn| zbe| tqn| ypx| vts| fit| mub| xjr| krd| diy| scv| czf| etv| lyx| jrc| lps| sqf| afx| ovt| nbg| ojv| goe| zpq| mno| meu| vqq| hvp| shv| vrm| ehi| wkp| nyc| wwd| yti| gua| ent| mbq| eqj| zvn| ige| cdy| ndu| bcj| akh| jsr| fwo| jmw| mdh| auj| akp|