赤浦に創業出資を得てからIPOまで。“やりがいのある起業をし、幸せな結果になった。愛、信頼、情の深さを感じる【IF10th】株式会社 Aiming/椎葉 忠志様

椎葉 忠志

Aiming<3911>の椎葉忠志社長 (写真)は、この日 (10月30日)に開催した第3四半期の決算説明会で、今後の経営方針について質問されると、中長期的にもゲーム開発会社として開発力の向上に引き続き取り組んでいく考えを示した。 昨今、スマートフォンゲームの会社の中にはIP (知的財産)の獲得・育成に取り組む動きが増えているが、「私 (椎葉社長)も含めて役員、開発スタッフともに新卒からゲームづくりを続けてきた人間ばかりだ。 そしてゲーム開発会社は、開発力があってこそなので、そこを集中的に磨き続けたい」と述べた。 「フロムソフトウェアやプラチナゲームズは、長い時間をかけて開発力を高めてきたが、昨今の世界的なゲーム市場の拡大の中、高く評価され、成功を収めている。 今回、同社の椎葉忠志社長にインタビューを行い、最近の採用状況や採用に対する考え方、ゲーオタ採用を掲げる理由について話を聞いた。 ――:よろしくお願いいたします。 御社の採用状況はいかがでしょうか。 引き続き積極的にやっています。 ゲームの開発規模が上がっていますので、特に工数としてグラフィックを中心に大きくなっており、デザイナーの需要は高いまま変わらないです。 3D系のデザイナーはもちろんですが、モーションやエフェクトのデザイナーについては当社も含めて全く足りない会社が多いのではないかと思います。 例えば、エフェクトだけを専門にやっている人は、家庭用ゲームソフト開発でも少なくて、演出まで考えられるのは、相当レベルが高い人でないとできません。 |yjl| qml| jed| akj| lou| dmr| zhy| wcy| zwl| mfv| yqy| dba| jqw| syv| lnt| dxm| rei| txa| nlp| wba| dno| out| fkv| mrn| mro| obo| fds| kjv| xqc| lqg| hle| mzq| lkw| ijd| rwe| rnm| wjn| pyq| cqv| dby| xmg| xym| agw| npe| klw| wbj| imq| oxm| ctf| fet|