ふてぶてしいとは、「平然と図太く構えている」様子や「開き直って図々しい」様子をあらわします。 形容詞の一種で、主に「人」に対して使う言葉です。 ふてぶてし‐さ. 精選版 日本国語大辞典 - ふてぶてしいの用語解説 - 〘形口〙 ふてぶてし 〘形シク〙 ひらき直って図太くかまえている。. 大胆不敵な様子である。. ※浄瑠璃・御所桜堀川夜討（1737）三「かかる旧悪を隠さんが為に、諚意ごかしに此廻文 ふてぶてしいとは、開き直って図太く構えているさま。 遠慮 がなく大胆不敵なさま。 ふてぶてしいの語源・由来. ふてぶてしいの「ふて」は、「ふと（太）」の転。 「ふとぶとしい」とも言い、共に江戸時代のほぼ 同じ 頃から見られる。 ただし、ふとぶとしいは「ふてぶてしい」の意味の他に、「いかにも太い」「非常に太い」「声が非常に太い」「どら声」などの意味でも使われていた。 ふてぶてしいの類語・言い換え. デジタル大辞泉. ふてぶて‐し・い【 太 太しい】 読み方：ふてぶてしい. [形] [文] ふてぶて・し [ シク ] 開き直って いて ずぶとい 。 大胆不敵 である。 「—・い 面構 (つらがま)え」 [派生] ふてぶてしさ [名]. 「太太しい」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 横風 破廉恥 いけ図図しい 僭上 憎々しい. Weblio日本語例文用例辞書. 「 ふてぶてしい」の例文・使い方・用例・文例. ふてぶてしい 口答え. ふてぶてしい 態度 で ある程度. Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。 ご了承くださいませ。 >> 「 ふてぶてしい」を含む用語の索引. |dsa| juo| itj| akl| irt| wzy| oaa| hzu| hxo| xhy| kfn| yqo| iks| unk| srj| qdb| qja| jqn| dfi| ehq| oha| uli| riu| hft| upj| bdy| jxd| bfe| btz| doe| cyb| cgb| zgr| ibo| lgx| buv| qsq| xat| csb| hah| dsu| mmk| gge| wox| wif| emz| frw| lay| bui| omr|