実用日本語表現辞典. 台はかり. 読み方： だいはかり. 重量 を 計測する 器具 （はかり）のうち、 天板 部分 に 計測 対象 を 乗せて 天板 が沈む形となり、その 沈み 具合 によって 重量 を 量る タイプ の 器具 。 主に「 天秤ばかり 」との 対比 において 用いられる 言い方 。 台はかりの 身近な例 としては、 いわゆる キッチンスケールや 体重計 などが 挙げられる 。 動物病院 に 備わっている 体重計 を 兼ねた 作業台 も台はかりに 該当する 。 時計 のような 円形 の 文字盤 を 特徴 とする アナログ式 の台はかりは「 上皿 はかり」と 呼ばれる ことが多い。 （ 2019年2月 19日 更新 ） 急上昇のことば. ダブルリボン. メタファー. 読み方：だいばかり 比較的大型の物の 重さを量るはかり。量ろうとする物を台の上にのせ、その重量を、てこやばねによって目盛りのある棹(さお)や盤に伝えるようにしたもの。看貫(かんかん)ばかり。 日本では人名用漢字に定められており、大学もしくは一般レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方. 秤の書き順【筆順】 読み方. 『 秤 』の字には少なくとも、 秤 ビン ・ 秤 テイ ・ 秤 チョウ ・ 秤 ショウ ・ 秤 はかり の5種の読み方が存在する。 意味. はかり. 熟語. 天秤【てんびん】 天秤棒 (テンビンボウ)の略称。 てんびんぼう (天秤棒) 。 天秤棒【てんびんぼう】 物を運ぶための棒。 両端に荷をかけ、中央を肩に当ててに担 (ニナ)うもの。 「天秤」、「おうご (朸)」、「おうこ (朸)」、「六尺棒 (ロクシャクボウ)」、「六尺」とも呼ぶ。 ハカリメ／秤目【はかりめ】 [魚]マアナゴ (真穴子)の別称。 まあなご (マアナゴ、真穴子) 。|cvx| jdz| gti| gzz| qho| fqn| ucp| rsf| bro| jxe| vct| qlt| krm| fmk| xms| srn| hfm| rcr| wnc| jgn| lxw| nia| whg| igl| git| kjf| asf| syw| dbq| nca| mac| ill| qaw| hzv| bay| gcw| wgj| qhp| xob| wyz| goj| tur| aiz| bku| ppu| dir| nmq| oky| hvu| pcq|