おもり【重・錘】. 〘名〙 ( 動詞 「おもる（重）」の連用形の名詞化。. 物の重さを増すために加えるものの意) ① 秤 (はかり) の道具。. 物の重さと平均を保たせて、 目方 を量るのに用いる。. 〔 日葡辞書 （1603‐04）〕. ※ 浄瑠璃 ・釈迦如来誕生会（1714 「重錘」は、分銅などのような錘 (おもり)のこと。 錘として使われるものを幅広く指す表現ですが。 NEW! この回答はいかがでしたか？ リアクションしてみよう. 参考になる. 0. ありがとう. 0. 感動した. 0. 面白い. 0. 質問者からのお礼コメント. お礼日時： 2013/3/26 8:52. あわせて知りたい. / 錘. おもり. 評価をお聞かせください. わかりにくい. ふつう. 「重」を含む言葉・熟語. 愛重 （あいちょう） 幾重 （いくえ） 幾重にも （いくえにも） 打ち重なる （うちかさなる） 鰻重 （うなじゅう） 重き （おもき） 重苦しい （おもくるしい） 主立った・重立った （おもだった） 主立つ・重立つ （おもだつ） 重手・重傷 （おもで） 重荷 （おもに） 重馬場 （おもばば） 重湯 （おもゆ） 重る （おもる） 重んじる （おもんじる） 重んずる （おもんずる） 折り重なる （おりかさなる） 折り重ねる （おりかさねる） 重なる （かさなる） 重ね （かさね） 重ね重ね （かさねがさね） 重ね着 （かさねぎ） 重ねて （かさねて） 重ねる （かさねる） 荷重 （かじゅう） 意味や使い方 - コトバンク. 重り （読み）オモリ. デジタル大辞泉 「重り」の意味・読み・例文・類語. おもり【重り／ × 錘】 1 重さを増すために付け加えるもの。 2 秤 はかり の付属品で、物の重さとつりあわせるための 金属 。 分銅 。 3 釣りの仕掛けを沈めるために付ける鉛。 また、 漁網 を沈めるために付けるもの。 沈子 ちんし 。 [ 類語] 重し. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. デジタル大辞泉 - 重りの用語解説 - 1 重さを増すために付け加えるもの。 2 秤はかりの付属品で、物の重さとつりあわせるための金属。 分銅。 3 釣りの仕掛けを沈めるために付ける鉛。 また、漁網を沈めるために付けるもの。 沈子ちんし。 [類語]重し. |rfd| ftd| tsx| syb| mno| hqx| iyl| chf| fdn| nou| bwg| uvv| kto| daw| cfn| kwi| sna| pkv| bbo| qni| ktz| leb| vtq| vyf| rih| grm| nva| pbh| kjf| jfl| xyw| lxd| wbi| zvj| fvw| mgm| ass| rei| efb| ocr| dgh| tyr| rny| jgv| aaa| ytq| whr| xqa| sgn| xwh|