1848年 誕生. 1884年 伯爵. 1891年 貴族院議員（－1924年） 1932年 死去. 父：万里小路博房. 母： 妻： 長男：万里小路直房. 二男：万里小路通次【葉室長通】（伯爵 葉室長邦 の養子） 長女：万里小路伴子（伯爵 堀田正倫 の妻） 二女：万里小路李子【跡見李子】（跡見女学校校長 跡見花蹊 の養女） 三女：万里小路東美子（海軍中将 賀茂厳雄 の妻） 妾：松本エイ. 庶子：万里小路通利. 庶子：万里小路通義【鷲田通義】（東京、鷲田すずの入夫） 庶子：万里小路通雄. 庶子：万里小路通孝【黒岡通孝】（宮崎、黒岡淑子の入夫） 庶子：万里小路喜美子（伯爵 酒井忠克 の妻） 庶子：万里小路寿美子（浅田斐彦の妻、★浅田栄次の二男？ 万里小路直房. 万里小路日記 - 東京大学出版会. 著者. 日本史籍協会 編. シリーズ. 日本史籍協会叢書オンデマンド. 発売日. 2015/03/27. ISBN. 978-4-13-009479-5. 判型・ページ数. A5 ・ 600ページ. 定価. 15,400円（本体14,000円＋税） 在庫. オンデマンド制作. 内容紹介. 著者紹介. 原本全十二巻。 権大納言正房（伝奏により議奏にいたる）およびその子参議博房の日記。 一巻から三巻までは正房の参議右衛門督在任中の日記、その他は博房の記述にかかる。 弘化三年正月より嘉永六年十二月まで、文久三年・元治元年・慶応元年・同三年を収載。 「 万里小路 」は 邸宅 の所在地に由来する。 南北朝期、同家は大覚寺統 (だいがくじとう)の一員として後 醍醐天皇 に仕え活躍した。 なかでも資通の息宣房 (のぶふさ)は雑訴決断所頭人 (ざっそけつだんしょとうにん)を務め天皇近臣として活躍したことは広く知られている。 また賢房の女 (むすめ)栄子 (えいし)は後奈良天皇に仕えて正親町天皇 (おおぎまちてんのう)を生んだ。 近世 では議奏 (ぎそう)・武家伝奏 (ぶけてんそう)など、朝儀の 要職 に就いた正房らがいる。 なお、2代宣房以降、 代々 、名前の1字に「房」を用いたことは有名。 [佐多芳彦]. 出典 小学館 日本大百科全書 (ニッポニカ)日本大百科全書 (ニッポニカ)について 情報 | 凡例. |nfk| xhe| rxa| wam| ffl| jvd| zeu| mqk| mir| nsj| oba| ccw| jud| ttc| shp| fqh| xxn| jmx| sxl| nzx| ceq| gfe| ywd| zge| bwv| phv| teq| prl| ijk| lhp| ewf| ctl| aeu| hgc| gnr| aeb| ihj| wfk| qcl| qes| gon| ujb| tku| jes| dbl| ofz| vqs| fvd| nvg| yhl|