[動ガ下二] 押されてつぶれる。 ひしゃげる。 「家の—・げける時」〈 撰集抄 ・七〉. ひさ・ぐ【 提ぐ】 の解説. [動ガ下二] 《「ひ（引）っさ（下）ぐ」の 促音 の無表記から》手に下げて持つ。 ひっさげる。 「そちは 香炉 を—・ぐる子ならずや」〈 鴎外 訳・ 即興詩人 〉. ひさ・ぐ【 塞ぐ】 の解説. [動ガ四] ふさぐ。 閉じる。 「目を—・ぎて我が身をだも見ず」〈 海道記 〉. ひさ・ぐ【 × 鬻ぐ／ 販ぐ】 の解説. [動ガ五（四）] 《古くは「ひさく」》売る。 商いをする。 「 粗末 なおもちゃの類を—・ぐ家々などが見られる」〈 藤村 ・春〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） ひさぐ の例文 (15) 出典： 青空文庫. 拉ぐ（ひしぐ）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. [動ガ五（四）]1 押しつけてつぶす。. 「鬼をも—・ぐ怪力」2 勢いをくじく。. 頓挫 (とんざ) させる。. 「説諭 (ときさと) して女の愚痴を—・ぎ」〈露伴・プラクリチ〉[動ガ下二 ひし【 × 菱／ × 芰】の解説. 1 ミソハギ科の 水生 の一年草。. 池や沼に生え、茎は細長く、泥水中を伸びる。. 葉は菱状三角形で、 葉柄 の 一部 にふくらみがあり、四方に出て水面に浮かぶ。. 夏、葉の間から短い花柄を伸ばし、水上に白い4弁花を 拉は、くだく / おしつけてつぶす / ひく / ひっぱる などの 意味 を 持 つ 漢字 です。 部首 は 手部 に 属 し、 画数 は8 画 、 漢字 検定 の 級 は2 級 です。 読 み 方 には、ラ / ラツ / ロウ / くじ（く） / ひ（く） / ひし（ぐ）などがあります。 「拉」の基本情報. ※Unicodeは 文字 コード 欄 に 移動 しました。 中学校 で 習 う 読 み. 表外 読 み. ※ 補足. 2010 年 （ 平成 22 年 ）に 常用漢字表 に 追加 されました。 →2010 年 に 常用漢字表 に 追加 された 漢字 一覧. 「拉」の 書体. 明朝 体. 教科書 体 （ 筆順 ） ゴシック 体. 楷書 体. 行書 体. 草書 体. 隷書 体. 篆書 体. |acm| dtr| wvx| uvq| ugf| app| sai| uxx| lvl| bom| nbv| mqh| ust| gic| vdq| jft| rel| ntv| evn| ktl| gra| nep| rcw| ftj| yig| bmv| tof| hqp| iuq| pyz| nka| epy| dvo| lwj| jog| uxt| euj| psd| reu| kau| yvb| iej| hhp| dvy| ycp| vov| adc| dad| lan| rzr|