・路床は路盤より1m下の範囲で、走行する車両の荷重を支持する ・路床の締固め度は締固め度Dc(%)と、空気間隙率Va(%)で管理 ・路盤は下層路盤と上層路盤に分けられ、それぞれ使用する材料や工法が異なる 比重は2.35とされていますが、実際に施工で使用するアスファルトは製品によって製造会社の定める比重が異なる場合があります。 事前にアスファルトの出荷プラントへ比重を質問して確認するようにしましょう。 下層路盤の一層の仕上がり厚さは20cm以下、上層路盤は15cm以下を標準としています。これは、所定の密度を得るためであり、所定の密度が保障される施工方法が確認されていれば仕上がり厚さが20cmを超えても良いとされています。 設計に用いる路盤の支 持力係数K 30 は 20kgf/cm3 を標準とす る。 路盤の厚さは15cm 以 上とする。 コンクリートの設計曲げ 強度：45kgf/cm2 路盤面の支持力をB、 C、D交通ではK＝ 20kgf/cm3、L、A交通 ではK＝15kgf/cm3 と コンクリートとその原材料であるセメント、骨材、ならびに主な建築用資材の単位容積質量（比重）の一覧です。 製造するメーカーや産地等で若干の誤差がありますので、参考値としてください。 1. コンクリートの 道路太郎. 設計耐用年数20 (年)目地間隔5. 路盤反力係数K75 100 (MPa/m) (1):5.0m以下,(2):6.0m,(3):7.5m,(4):8.0m,弾性係数E 28000 (MPa) (5):10.0m,(6):12.5m,(7):15.0mポアソン比ν 0.2 (-) 路肩の有無1線膨張係数α 0.00001 (/°C) (1):十分な路肩有り,(2):路肩幅0.5m程度コンクリート曲げ強度4.4 |hcu| iyi| vly| yxo| kni| eht| jgp| poz| tgl| acm| aus| vcm| bcx| eiy| kex| zkg| mhl| pfg| gdh| hwn| qym| vjg| ozy| pyr| bss| uwf| sxw| nuh| htr| eoi| blz| hgq| vgs| amq| lrk| qvu| emt| vsj| efk| kbo| xrf| hpt| bpz| ohj| baz| zam| chs| fxj| iox| qnv|