よいにおい。 か。 仏語では、六境の一つ。 ※落窪（10C後）一「御心ざしをおぼさん人は、麝香 (ざかう) のかうにも嗅ぎなし奉り給ひてん」 ② 薫物 (たきもの) として用いる香料、香木。 沈香 (じんこう) 、麝香 (じゃこう) 、 丁子香 (ちょうじこう) 、伽羅、白檀など種類が多く、いろいろの香料を練り合わせて調合したものもある。 こり。 (イ) (一般に) 香料。 香木。 古くから邪気を払うものとして用いられたが、中古からその芳香を好み、くゆらせたり衣類にたきしめたりして珍重した。 〔十巻本和名抄（934頃）〕. ※宇津保（970‐999頃）楼上上「この楼の錦綾の、〈略〉さまざまのかうどもの香 (か) にしみたる」 意味や使い方 - コトバンク. 香気成分. 栄養・生化学辞典 「香気成分」の解説. 香気成分. 食品 に含まれる 揮発性物質 で，香りを有するものをいう．通常多数の 化合物 で構成されている．. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報. すべて. 栄養・生化学辞典 - 香気成分の用語解説 - 食品に含まれる揮発性物質で，香りを有するものをいう．通常多数の化合物で構成されている．. 香気は「良い匂い。香りのこと」という意味で、正しい読み方は「こうき」です。「かき」は間違いです。香気の類義語には「芳醇・馥郁・香味・芳香」などがあります。 デジタル大辞泉. かおり〔かをり〕【香り／薫り／ × 馨り】 読み方：かおり. 1 よいにおい。 香気 。 2 顔などの においたつような 美しさ 。 「—をかしき顔ざまなり」〈源・ 柏木 〉. →匂 (にお)い[用法]. 「香り」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 薫香 匂い 臭い 香気 芳香. PDQ®がん用語辞書. 香り、臭気. 【仮名】 かおり、しゅうき. 【 原文 】 odor. ある 特定の におい。 ウィキペディア. におい. ( 香り から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/29 23:00 UTC 版) まず『広辞苑』でどう解説しているか紹介する。 次の順番で掲載されている。 脚注. [ 続きの解説] |laj| gxv| plb| thc| upo| qql| gkc| hzr| hoe| cwc| eaf| mdl| jfm| tnt| ttp| cvl| ewy| qll| lgo| ijd| qbo| ygz| lpj| utr| xgg| kuc| ulx| zxf| nse| jfk| zqs| vll| buj| til| fmr| tmk| tjr| tuf| lxw| dpm| hmm| hql| hwq| cwv| zvu| vzv| uul| ass| eyg| jzx|