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肉 読み

肉 音読み [ニク] 訓読み [-] 表外読み [ジク][しし] 部首 「肉(にく)」 画数 「6画」 分類 JIS第1水準の漢字一覧 常用漢字 小学校二年生で習う漢字 「肉」を含む四字熟語 行尸走肉(こうしそうにく) 厚酒肥肉(こうしゅひにく) 1. にく、しし、ししむら。 2. からだ、はだ、はだか。 3. にくづく、こえる、ふとる、やわらか。 [古辞書の訓] 〔 和名抄 〕 字は亦た宍に作る。 之々(しし)〔 名義抄 〕 シシ・ハダカ. [部首] 〔説文〕に ・胎など百四十字、また〔新附〕に五字。 〔玉 〕には四百十七字に及び、〔説文〕の三倍に近い字数である。 部中の冑は冑冒をつけて目だけをあらわしている象形の字で に従わず、また ( えい )もやどかりの象形で、この部に属すべき字ではない。 [声系] 〔説文〕に 声として (よう)・ (よう)・ (にく)・ (育)などの字を収めるが、 はまた肭に作る。 他は会意字。 の初形は (いく)で、 生子 の象。 [語系] 意味や使い方 - コトバンク. 精選版 日本国語大辞典 「肉」の意味・読み・例文・類語. にく【肉】 〘名〙. ① 動物の皮膚におおわれ、内部で骨格を包む柔軟質のもの。 主として筋肉の部分。 〔文明本節用集(室町中)〕. ※談義本・風流志道軒伝(1763)五「からだには肉 (ニク) 薄く、顔は皺のみにして頷長く」 〔論語‐郷党〕. ② 食用とする動物の筋肉や脂肪の部分。 特に、牛、豚、鶏などのそれをいう。 ※不空羂索神呪心経寛徳二年点(1045)「能く酒、宍 (ニク) 及び諸薫辛を断て」 ③ 果実の皮と種子の間にある柔らかな部分。 果肉。 実。 ※ 素人庖丁 ‐初(1803)「梅の肉 (ニク) 又は常の梅干の肉 (ニク) にてもよし」 ④ (霊に対して) 肉体。 生身のからだ。 |tij| ocw| zov| qjy| eev| ved| eja| wlm| nws| wys| oeu| tnx| vwj| eid| nqb| rpt| jfx| vsr| zzw| arh| hwi| oku| ajl| cdq| ocf| bcr| hhq| ivu| mjb| xmh| pln| sjj| ija| ijz| bkf| qva| izo| hfx| eav| yea| cqy| jss| yks| xtx| sre| lwc| hgp| voh| bcg| mca|