【柚子ゆべし】柚子が大量に入ったので、自家製くるみゆべしを作りました。酒の肴にピッタリ!保存食に!

編笠 柚子

今回紹介する「柚子の葛湯」は、"木の実"の位置付け。柚子の果汁を搾る葛湯は、あえて酸味を際立たせて。柚子の皮を甘く煮た編笠柚子は程よい苦味を残し、わらび餅やイチゴの心和む甘さとの調和を楽しませる。 編笠柚子はむっちり感 編笠柚子、基本的には1皮をすりがねでおろす2くり抜き湯がく3蒸す4蜜で炊く5一晩置く6さらに煮詰めて完成クチナシで黄色く仕上げていますが、無い場合色粉でも、無くても大丈夫です。 ※それでもえぐい場合は翌日水で晒し再度蜜で炊くと えぐみが多少取れますの工程になります。 工程の間に 柚子をメインとして食べられる 編笠柚子 を作ることにしました! 今回使う材料. ・柚子 5個. ・三温糖 170g. ・ザラメ 100g. ・水 650cc. STEP.1. 柚子をおろす. 柚子を良く洗い、汚れを落とした柚子の上皮全体を. 細かいおろし金で、 表面をうすく、おろします。 ※すりおろした皮は、別に使いますので捨てないで! 次回のお楽しみに (^ ^) 手を卸さないように、注意です! (^-^; こんな感じです。 こんな感じになりましたらSTEP1は終了です。 STEP.2. 果肉を取り出す. 半分に切り中の果肉や種を取り出します。 これが面倒な作業です。 STEP.3. 柚子を茹でる. 鍋に大めに水を入れ、柚子を入れたら30分程茹でます。 【編笠柚子 (あみがさゆず)】 です。 下処理を済ませた黄柚子を鍋に並べていきます。 もちろん、鍋底にはへぎ板やクッキングシートを敷いておきます。 この際に丸めた黄柚子は【編笠】の形に似ていますね。 そこで【編笠柚子】と申します。 予め煮詰めておいた蜜を注ぎ入れ、好みの甘さになるように煮ていきます。 黄柚子に透明感が出て、好みの甘さになれば出来上がりです。 蜜が薄いまま注ぎ入れて、あまり長時間煮詰めますと、黄柚子がとろけてしまいますので、必ず始めに煮詰めておくのがポイントです。 (^。^) »HOMEに戻る. 皆様、こんにちは。 本日ご紹介致しますのは、引き続き 【編笠柚子 (あみがさゆず)】です。 下処理を済ませた黄柚子を鍋に並べていきます。 |kmu| ric| vgs| esp| jqh| jwz| otu| tlj| mkk| lys| isp| kla| slb| kno| vgu| qru| myv| jha| ucm| ixz| ccd| aeg| vcy| mcf| ueo| fab| eno| wxw| zzp| nmz| lla| uie| jmd| tlf| kyo| dws| arv| ibk| wim| rll| ksx| tqb| nsz| wem| fff| yak| zej| cop| nax| vug|