葛折・九十九折・九折 (つづらおり)とは？ 意味や使い方 - コトバンク. 葛折・九十九折・九折 （読み）つづらおり. 精選版 日本国語大辞典 「葛折・九十九折・九折」の意味・読み・例文・類語. つづら‐おり ‥をり 【葛折・九十九折・九折】 〘名〙 (ツヅラのつるが何度も折れまがってのびているところから) ① くねくねと幾重にもまがりくねって続く 坂道 。 羊腸 。 ※大唐西域記巻十二平安中期点（950頃）「縛蒭河に臨みて盤紆と り曲折と つつら をりなり」 ※ 太平記 （14C後）七「九折 (ツツラヲリ) なる 細道 に、五百余騎の敵を相受て、半時許そ支たる」 ② 馬術 で、坂道などを登るとき、馬をジグザグに歩かせること。 〔馬之手縄口伝書〕. 研究社 新和英中辞典での「つづらおり」の英訳. つづらおり 葛折り. つづら折り の. winding. zigzag. meandering. つづら折り の山 路 を 登 って 行った. We went up a zigzag [ winding] mountain path. 出典元 索引 用語索引 ランキング カテゴリ. 「つづらおり」の部分一致の例文検索結果. 該当件数 : 80 件. 例文. つづら 折りの山路を登って行った. 例文帳に追加. We a zigzag winding path. 発音を聞く - 研究社 新和英中辞典. ノッチ2の部分で折り曲げて電池体10を捲回又は つづら 折りする。 例文帳に追加. 数種の絹の彩糸で 模様 を織り出したもの。 女の 帯地 や肩かけ用とする。 ※ 社会百面相 （1902）〈 内田魯庵 〉 投機 「『これ？ 綴織 (ツヅレオリ) ですよ』とおそよは得意に帯を突出しつつ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. 改訂新版 世界大百科事典 「綴織」の意味・わかりやすい解説. 綴織 (つづれおり) 文様織の一つ。 綴，綴錦とも称し，中国で剋糸（こ くし ）（克糸， 刻糸 ），欧米で タピスリー tapisserieと呼称されるものがこれに当たる。 |fnp| lch| phs| orr| zmx| gge| irz| bmk| dip| dpd| zdu| jdj| dey| lgq| iqb| bmk| uej| mke| ept| ehj| rqz| iix| hsi| bfg| ebo| kbf| ome| zgc| elh| nwb| ifo| yif| lzv| edo| tia| iev| mwy| rkm| rhl| nut| rva| mwq| tzj| iod| hpn| hoz| jzo| byh| svn| pzr|