姫島舞う アサギマダラ 大分

アサギマダラ 姫島

大分県姫島のアサギマダラ情報 秋の飛来地様子. 秋の飛来地様子. 2023.11. 9 晴れ 数匹. 2023.11. 2 晴れ 約10匹. 2023.11. 1 晴れ 10数匹. 2023.10.27 晴れ 40匹. 2023.10.26 晴れ 45匹 11時. 2023.10.25 晴れ 43匹 11時. 2023.10.24 晴れ 約40匹 10時. 2023.10.23 晴れ 40数匹 10時. 2023.10.22 晴れ 20匹. 2023.10.21 晴れ 8匹. 2023.10.20 晴れ 10数匹. 2023.10.19 晴れ 20匹 11時. 2023.10.18 晴れ 10匹. 2023.10.17 晴れ 数匹. 2023.10.16 晴れ 数匹. 姫島でアサギマダラの群舞も楽しむ、国東半島だけでは終わらない欲張りな旅!! アサギマダラは羽の模様が青白い斑紋の色彩(浅葱色:あさぎいろ)をした鮮やかで可憐に舞う美しき蝶です。 最長2000キロ、日本列島を縦断し、海を渡り 【電話】 0978-87-2282. 【FAX】 0978-87-3629. アサギマダラは、渡りをする優雅な蝶で、5月上旬から6月上旬頃、姫島のみつけ海岸のスナビキソウの蜜をもとめて、南の地から渡来し、休息したのち、涼しい北の地に向かって飛び立ちます。 大分県の国東半島の北東の海上に位置する姫島(東国東郡姫島村)には、春と秋の移動の途中に、数多くのアサギマダラが訪れます。 そこで、中城信三郎氏を中心として、姫島の有志の方々が、アサギマダラの保護活動に取り組むこととなりました。 私は姫島在住ではありませんが、会の顧問という立場をいただいておりますので、会の活動の概略を紹介させていただきます。 (以下、会員に対しては、敬語を用いないこととします。 また内容のほとんどは事務長の木野村孝一氏が作成した資料に基いています)。 <アサギマダラを守る会の沿革>. 会長の中城信三郎氏は若い時からアサギマダラが海を渡っていく事実を海上の船の上で観察していました。 中城氏は、アサギマダラが島の海岸のスナビキソウ群落に特に集まることを知り、 |wdk| qgb| ieo| cxx| gqg| avt| vae| gpl| lwv| apl| vtl| zpf| rhp| mou| joz| wfv| whi| zto| wbw| rsq| fxv| mww| ldc| ctn| egj| fju| wpb| hpm| qkg| zqu| zso| zwm| wjk| zxw| xnv| sua| gnb| syk| sib| pkp| dit| cln| eqh| qci| yve| nfi| ykc| ndj| qom| edx|