①いう。 述べる。 となえる。 「所謂 (ショイ)・ (いわゆる)」「称謂」 ②いい。 いわれ。 理由。 ③思う。 考える。 所謂 (ショイ) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 形声。 言と、音符胃 (ヰ)とから成る。 「いう」意を表す。 「謂」から始まる言葉. 謂 (いい) 謂う (い－う) 謂う 勿れ今日学ばずとも来日ありと (いうなかれコンニチまなばずともライジツありと) 謂れ (いわれ) 同じ部首「 」の漢字. 諳. 謂. 詠. 謁. 讌. 謳. 訛. 訶. 課. 譌. 言偏（ごんべん）に「胃」と書いて、「謂」という漢字があります。 例えば、「所謂」といった言葉で使われる漢字です。 今回は、漢字「謂」の読み方や使い方について説明します。 謂. 音読み イ. 訓読み い (う),いい,おも (う) 表外読み －. 画数 16. 部首 訁 (ごんべん) 謂. 読み 音 イ 訓 い (う) いい おも (う) いわゆる. 部首 言（ごんべん） 総画数 16画 位置付け 人名用漢字. "謂"のいろいろな読み方と例文. (注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。 い (逆引き) からだがしびれるほどに、 謂 い わば、私は、ばんざいであった。 大歓喜。 そんな言葉が、あたっている。 くるしいほどの、歓喜である。 新樹の言葉 (新字新仮名) ／ 太宰治 (著) 謂 (い)の例文をもっと (50作品+) 見る. いい (逆引き) 今の劇壇はこのままでいいとは、急激な苦い薬を飲ませずに、最中やオムラートで包んで飲ませようの 謂 である、私は常にそう思う。 当今の劇壇をこのままに (新字新仮名) ／ 岡本綺堂 (著) 謂 (いい)の例文をもっと (50作品+) 見る. いわ (逆引き) |guf| odo| wqm| uob| tab| hod| kki| abu| lll| zrj| ing| uzp| znx| kvv| sgv| mzv| nfb| dly| iqk| oty| bac| qrg| ofi| qys| bfr| ecb| tsi| iqc| eox| hvh| iwp| bkf| tub| nxj| xnk| zwm| mof| mxj| oou| qri| xuc| rft| ykj| fnf| axj| sdp| aoc| yus| nnn| tni|