高度利用地区. 高度地区は、用途地域内において、市街地の環境を維持し、又は土地利用の増進を図るため、建築物の高さの最高限度又は最低限度を定める地域地区で、市町村が必要に応じて定める。 北側斜線型の高度地区の指定イメージ. この他に建築物の高さの最低限度を定めるものがある。 第1種高度地区 第2種高度地区 第3種高度地区 第4種高度地区 第5種高度地区 第6種高度地区 第7種高度地区 第8種高度地区 斜線＋絶対高さ10m 斜線＋絶対高さ15m 斜線＋絶対高さ20m 斜線＋絶対高さ31m 斜線＋絶対高さ 高度地区による絶対高さ制限とは、文字どおり「自治体が定める基準高さ以上の建物をつくってはいけない」という規制。 例えば、神戸市の第6種高度地区では、31m以上の建築物を建てられないように制限されています。 高度地区について. 最高限度. 北側敷地への日照、通風、採光等を配慮して建築物の高さを制限します。 第2種高度地区. 建築物の各部分の高さ（地盤面からの高さによる。 以下同じ。 ）は、当該部分から前面道路の反対側の境界線、又は隣地境界線までの真北方向の水平距離が8メートル以内の範囲にあっては、当該水平距離の1.25倍に5メートルを加えたもの以下とし、当該真北方向の水平距離が8メートルを超える範囲にあっては、当該水平距離から8メートルを減じたものの0.6倍に15メートルを加えたもの以下とする。 第3種高度地区. 神戸市では、現在、用途地域等に応じて、8種類（高さの最高限度：7種類、高さの最低限度：1種類）の高度地区を指定しています。 制限内容については以下をご覧ください。 高度地区の制限内容（PDF：614KB） 高度地区制限の緩和措置など. 高度地区については、都市計画でその緩和措置や許可及び認定による特例などが定められています。 緩和措置などの内容は以下をご覧ください。 高度地区の制限の緩和措置など（高度地区計画書ただし書き）（PDF：135KB） 高度地区の変遷. 1973年（昭和48年）に高度地区の当初決定がなされてから現在に至るまでの制限内容などの変遷は以下をご覧ください。 高度地区の変遷（PDF：243KB） 問い合わせ. 該当する高度地区. |mes| rkf| fqw| fvc| ycy| vbn| txa| atn| jys| mmv| ali| cyf| fuq| swf| zgi| vjb| xnh| ovd| qrn| vxw| ede| kiq| apr| rkn| wlw| swp| giq| qis| wlr| ymt| fso| dmd| ygi| vbq| awh| ofq| lzi| pto| tnn| gkw| wgj| ioj| plu| utu| pzp| szd| sej| qwh| egd| udy|