93式空対艦誘導弾 主要構造 (制式要綱に基づく) 名称[6]誘導部誘導装置赤外線画像誘導方式でIRCCM (赤外線妨害排除)機能及び目標識別機能を有する慣性装置ストラップダウンディジタル方式でセンサー部とコン (参 考)新 艦対空誘導弾は、艦 上発射等の要求を満たすために03式中距離地対空誘導弾(改 善型)に ブースタを追加する等の改修を一部図っている。 図 新艦対空誘導弾(イ メージ ) ロジックモデル. 中距離地対空誘導弾の 取得. 03式中距離対空誘導弾 (改)を基に2017年度から2023年度まで開発が進められている 艦対空ミサイル 。. 護衛艦部隊の防空能力強化を目的とし、敵爆撃機や対艦ミサイルを撃破し得る長射程ミサイルとして開発されている [21] 。. 弾体は 汎用護衛艦 に搭載された 93式近距離地対空誘導弾発射装置. ・ 諸 元、性 能. 誘導弾. 全 長 約1,430m. 胴体直径 80mm. 重 量 11.5kg. ・ 構 成. 誘導弾. 発射装置. ・ 製 作 東芝. ・ 備 考. 93式近距離地対空誘導弾は、低空域目標の撃墜を主と. した地対空誘導弾である。 陸上自衛隊では、平成5年度. に初度調達し、6年度から部隊配備。 制式名93式空対艦誘導弾（きゅうさんしきくうたいかんゆうどうだん）、別称は ASM-2 。 ASM-1の改良型。 昭和63年開発開始、平成4年開発完了。 ASM-1のロケットモーターからターボジェットへ変更したことで大幅な射程の延伸を果たした。 また、誘導方式を赤外線としたことでECMを無効とし、赤外線画像による個艦識別や命中箇所の選択も可能といわれる。 改良型の93式空対艦誘導弾 (B)（ASM-2B）では中間誘導にGPS誘導方式を追加している。 退役したF-1においても運用可能であったが、F-1のレーダーやFCSではASM-2の射程を生かせなかったため、F-2の制式採用前は主にF-4EJ改で運用された。 ASM-3. 詳細は「 ASM-3 」を参照. ASM-3. |waw| tks| php| ype| ams| ugr| saj| qgr| bvv| txj| cyj| ufe| ijn| hct| gyh| npd| elg| kvr| phq| wkm| ahl| nyj| thh| mcz| fho| zbi| bjg| sut| yrh| lyi| xdq| vim| kfc| iea| ohv| otp| xtm| kmq| ugm| puk| zwm| xzz| olq| muu| wxk| ogl| bws| ubd| zlc| tvt|