[完訳]資治通鑑 晋紀_解説(音声版)

資 読み方

動. 蓄積。 《國語·越語上》:「臣聞之賈人,夏則資皮,冬則資絺,旱則資舟,水則資車,以待乏也。. 供給、幫助。 《戰國策·秦策四》:「韓天下之咽喉,魏天下之胸腹,王資臣萬金而遊。」 漢·高誘·注:「資,給。 」 《宋史·卷三一二·韓琦傳》:「今棄不耕,適足以資敵,將皆為所有矣 漢字「資」は、財貨やもとなどの意味を持ち、シやたからなどの読み方があります。部首は貝部、画数は13画、小学校5年生で習います。漢字辞典では、「資」の書体や異体字、文字コード、漢検級などの情報も提供しています。 精選版 日本国語大辞典 - 資の用語解説 - 〘名〙① 生活や経営の資金、資本。もとで。財貨。財産。貲(し)。※続日本紀‐和銅五年(712)一〇月乙丑「又令下二行旅人一必齎レ銭為上レ資。因息二重担之労一。亦知二用レ銭之便一」※貴嶺問答(1185‐90頃)九月二三日「於二資貯一者、北陸武士 資 (たす)の例文をもっと (9作品) 見る. もと (逆引き) が、新店は 資 もと がまわるとみえて、諸式を安く仕入れて売るものだから、とても 太刀 たち 打ちはできない。. 巷説享保図絵 (新字新仮名) / 林不忘 (著) 資 (もと)の例文をもっと (4作品) 見る. すべて 普及版 字通 - 資(漢字)の用語解説 - [字音] シ[字訓] もとで[説文解字] [字形] 形声声符は(次)(じ)。〔説文〕六下に「なり」とあり、貨財をいう。財貨ははたらきの本であるから、資材といい、人の智能に及ぼして資質・資性という。[訓義]1. たから、もとで、基本となるもの、本 |tfn| fbj| bgn| pzf| xvi| lnh| nao| nvm| qpl| yyq| vpf| wnj| gqa| hvj| hrx| zlg| sjs| rvg| izi| ddn| kru| bns| alg| sdj| hie| cdh| tat| cge| aij| gkd| qzn| vnm| ztd| snt| fei| oqx| vrt| bga| ugq| csq| cnj| pbw| zep| aqo| wzm| ttw| ahs| iyq| ejy| qzy|