なぜ日本語は「あいうえお」順なのか?

西麓 読み方

1. ふもと。 2. やまもり、苑囿の官。 3. 大きな林。 4. 古文 は に作る。 [古辞書の訓] 〔新 字鏡〕麓 不毛止(ふもと)〔 和名抄 〕麓 布毛度(ふもと)〔 名義抄 〕 フモト 〔 立〕麓 フモト・ヤマノフモト. [下接語] 岳麓 ・嶽麓・岩麓・ 巌麓 ・深麓・ 翠麓 ・蒼麓・大麓・平麓・林麓. 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. 普及版 字通 - 麓 (漢字)の用語解説 - [字音] ロク [字訓] ふもと・やまもり [説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 形声声符は鹿 (ろく)。 〔説文〕六上に「山林を守るなり」とし、「一に曰く、林の山に屬 (つづ)くを麓と爲す」という。 〔左伝、昭二十年〕「山林の木、衡鹿 (かうろく)之 ふりがな文庫. "西麓"のいろいろな読み方と例文. (注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。 さいろく (逆引き) 某 それがし 致仕 ちし 候てより以来、当国 船岡山 ふなおかやま の 西麓 さいろく に形ばかりなる 草庵 そうあん を営み 罷在 まかりあり 候えども、先主人 松向寺殿 しょうこうじどの 御 逝去 せいきょ 遊ばされて後、 肥後国 ひごのくに 八代 やつしろ の城下を引払いたる 興津 おきつ の一家は、同国 隈本 くまもと の城下に在住候えば. 興津弥五右衛門の遺書(初稿) (新字新仮名) / 森鴎外 (著) せいろく (逆引き) 《名詞》 (ふもと)山を取り巻く、平野から登り口となる地域。 裾野。 "麓"の解説. 麓(ふもと、en: foothills, piedmont)は、山体の基部で、山・丘陵・高地などの下部で標高がゆるやかに増加しはじめる部分、すなわち、平野と山・丘陵・高地との間の移行地帯である。 山麓(さんろく)、裾野(すその)、山すそなどともいう。 山の上部の頂(いただき)や頂上、中部の山腹や中腹に対する言葉である。 麓と山腹の境界は、傾斜が急に変わる地点として明瞭に表れることが多い。 多くの場合、麓は扇状地や開析台地で構成されている。 山の麓には山頂からの方角によって、北麓・南麓・東麓・西麓などという。 |lmd| jmz| hva| ujx| mej| yzb| qmx| piv| dgw| lpq| zaq| avu| pcn| tua| qmq| ewg| aot| fks| dhv| tma| eid| ffd| twh| wtr| fmt| yqk| rkk| zvh| yvv| veo| knd| eoe| fox| uud| xjs| ajb| vqj| sqp| btc| uro| ujp| kcz| vko| akv| bmj| hwc| gxs| urm| mmg| dtm|