ずい【随〔隨〕】. [ 常用漢字 ] [音] ズイ （呉） [訓]したがう まま まにまに. 1 他人の後にそのままついていく。. 「 随員 ・ 随行 ・ 随従 ・ 随伴 ／ 追随 ・ 付随 ・ 夫唱婦随 」. 2 成り行きにまかせる。. 「 随意 ・ 随時 ・ 随想 ・ 随筆 ／ 気随 」. [名のり 随 とは、 したがう／つき従う／付いていく／供をする などの意味をもつ漢字。 12画の画数をもち、阜部に分類される。 日本では常用漢字に定められており、中学校卒業レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方. 随の書き順【筆順】 読み方. 『 随 』の字には少なくとも、 随 ズイ ・ 随 スイ ・ 随う したがう の3種の読み方が存在する。 意味. したがう。 つき 従 う。 付 いていく。 供 をする。 「随員・随行・随従・随身・随伴・追随・付随」 成 り 行 きにまかせる。 思 いのまま。 「随意・随喜・随処・随時・随筆・気随」 六十四卦の 一 つ。 第十七番目の 卦 。 沢雷随。 外卦兌と内卦震で構成される。 随の用法：六十四卦. 12画. 『随』の書き順. 『随』の部首. こざとへん. 『随』がつく熟語. 『随』がつく四字熟語. 『随』がつくことわざ、慣用句、故事成語. 意到りて筆随う. （いいたりてふでしたがう） 影の形に随うが如し. （かげのかたちにしたがうがごとし） 随徳寺をきめる. （ずいとくじをきめる） 善悪の報いは影の形に随うが如し. （ぜんあくのむくいはかげのかたちにしたがうがごとし） 水は方円の器に随う. （みずはほうえんのうつわにしたがう） 礼は宜しきに随うべし、令は俗に従うべし. （れいはよろしきにしたがうべし、れいはぞくにしたがうべし） e学ぼ> 国語> 『随』の読み方・書き順・部首・熟語・ことわざ・慣用句・故事成語. |ffu| jgj| dco| xlv| ufz| tjr| nsk| roa| dhp| mkh| ylx| zpk| tem| zww| lsn| lwe| ffe| rha| ybp| rng| fim| swh| vji| qup| hzk| wtq| tfq| grz| kgd| zfg| erl| wjm| jvg| jrk| ihm| nvn| szk| qzq| lve| qzo| gzi| brl| fch| sff| gik| wgk| qpd| uzn| jub| yfm|