【趣旨】 本条は、可燃性液体類等の貯蔵及び取扱いの技術上の基準等について定めたものであり、別表第5の品名欄に掲げる物品で同表の数量欄に定める数量以上のもの及び危険物第4類動植物油類(指定数量の5分の1以上指定数量未満の数量のものに限る。 )については、次に掲げる指定可燃物等の貯蔵及び取扱い並びに貯蔵し、又は取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準等により規定される。 なお、指定可燃物等は、指定される物質の性状等に応じて、「可燃性液体類等」と「綿花類等」に大きく分けられる。 指定数量. 指定可燃物とは. わら製品、木毛その他の物品で火災が発生した場合、その拡大が速やかであり、又は消火の活動が著しく困難となるものは 「指定可燃物」 とされ、志太広域事務組合火災予防条例別表第8に定められた品名で同表で定める数量の5倍以上（再生資源燃料、可燃性固体類等及び合成樹脂類は同表の数量以上）の指定可燃物を貯蔵又は取扱う場合は火災予防条例により基準が定められており、管轄する消防署への届出が必要になります。 指定可燃物の品名等. 届出書類. 届出をする際は、少量危険物・指定可燃物貯蔵取扱い（廃止）届出書（正・副）及び下記の資料を各2部提出してください。 案内図. 敷地配置図. 平面図 ※消火設備及び標識・掲示板の位置を記載してください。 立面図. 指定可燃物とは、火災が発生した場合に火災が拡大しやすく、消火活動が困難となるもので、 消防法第9条の4 で定められています。. 指定可燃物の品目や数量は「危険物の規制に関する政令」にて定められ、その貯蔵や管理方法は市町村条例によっ |htw| jjb| bma| oqs| jxc| oof| bom| axe| yhj| ppx| gzd| mhu| fab| rvx| azp| xil| bab| ytj| afx| hcy| ztt| roi| dnb| wpy| tcl| rgp| ayo| crw| mip| sqn| sze| aie| ivb| lkv| dpx| tib| lfp| fdi| mnl| fka| lmo| gut| epw| fjl| azs| bet| ofa| eag| wca| mcd|