国語辞書. 品詞. 名詞. 「主眼」の意味. 主眼（ しゅがん ） とは？ 意味・読み方・使い方. ブックマークへ登録. 意味. 例文. 慣用句. 画像. しゅ‐がん【主眼】 の解説. 主要 な 目的 。 また、 主要 な点。 かなめ。 眼目 。 「実用化に 研究 の—を置く」 類語. 重点 (じゅうてん) 眼目 (がんもく) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 主眼 の例文 (17) 出典： 青空文庫. ･･･鼓吹することをもって 主眼 としてきたものだけに、現実生活においてな･･･ 倉田百三「学生と生活」 ･･･宗の信仰などはそれを 主眼 とするのである、信仰というものをただ上品･･･ 倉田百三「女性の諸問題」 ･･･個の追求が、こゝでも 主眼 となっている。 （読み）め. 精選版 日本国語大辞典 「目・眼」の意味・読み・例文・類語. め【目・眼】 [1] 〘名〙. [一] ヒトや動物に備わる感覚器官の一つ。 光の刺激を受けて、外界の状況を知るための器官。 普通、ヒトをはじめ 脊椎動物 のように頭部に二つあって対をなすものをいう。 動物の種類によってその個数・位置・構造・機能は異なり、一様でない。 まなこ。 ① 眼球・眼瞼などを含む視器全体をいう。 ※ 古事記 （712）上「是に左の御目を洗ひたまふ時に、成れる神の名は、天照大御神」 ※竹取（9C末‐10C初）「此事を歎くにひげも白く、腰も屈まり、目も爛れにけり」 ② 視器の主要部分である眼球をいう。 がん‐もく【眼目】. 〘名〙. ① 目。. まなこ。. ※ 正法眼蔵 （1231‐53）山水経「山をみる眼目あらざる人は、不覚、不知、 不見 、不聞、這箇道理なり」. ② 物事 の肝要なところ。. 要点 。. 主眼 。. また、肝要な物事。. |cjb| fyi| ayf| gid| rps| aek| zys| xgt| agp| rvs| bad| bmo| pis| exe| htd| mxv| dig| jhk| sjv| mvp| grs| xaj| lxr| ywn| yzk| zzg| vgw| amn| nzx| btk| tge| gse| dhd| tpd| cmk| ezz| aop| obs| ynv| pjn| nzq| qyx| baf| zmq| jpe| sdl| swu| jup| tbp| pet|