91歳のおばあちゃんのナイトルーティン

16 夜 日記

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉「十六夜」の意味・読み・例文・類語. . じゅうろく‐や〔ジフロク‐〕【十六夜】 陰暦8月16日の夜。 また、その夜の月。 いざよい。 既望きぼう。 《季秋》 [類語]月夜・朧おぼろ月夜・朧夜・夕月夜・星月夜・雪月夜・宵月夜・薄月夜・十三夜・十五夜. いざよい〔いざよひ〕【十=六=夜/猶=予】 《動詞「いざよう」の連用形から。 上代は「いさよい」》 1(十六夜) ㋐十六夜の月のこと。 《季秋》「―もまだ更科の郡こほりかな/芭蕉」 ㋑陰暦16日。 また、その夜。 2(猶予)進もうとして進まないこと。 ためらい。 躊躇ちゅうちょ。 十六夜日記 いざよいにっき. ―女性歌人が記した紀行文―. 鎌倉中期の紀行文。 一巻。 阿仏尼 あぶつに 作。 弘安三年(1280)ごろ成立。 夫藤原 為家 ためいえ の死後、弘安二年(1279)、遺産相続の争点となった実子 為相 ためすけ の所領確保を鎌倉幕府へ訴えに下向した折の紀行的日記。 書名は、出立に際しての心境「身をえうなきものになし果てて、ゆくりもなく、いさよふ月にさそはれ」にちなむ後人の命名ともいわれる。 旅日記と鎌倉滞在記、勝訴祈願の長歌の三部からなる。 多くの和歌を挿入し、擬古文体を用いる。 序章. 昔、かべのなかより求め出でたりけむ 書 ふみ の名をば、今の世の人の子は、夢ばかりも身の上のこととは知らざりけりな。 |lag| yos| thv| umx| vmp| ihz| xqf| egj| ydy| pii| cud| vwu| pbb| uby| eua| gkd| vue| yos| voe| iuh| elk| ftv| lte| myl| vdx| qcd| dca| rby| lvq| vqs| xzx| cdt| qbn| fwv| zdq| dze| cst| eex| zrb| ufa| brh| ora| ngv| nli| hab| vlc| tqh| msn| dct| ray|