【生コンの受入検査】建築バラエティー

コンクリート 温度 補正 カレンダー

表1・2 JASS5に基づく構造体温度補正値の適用期間(東京都・府中市) 測定期間 2006~2015 構造体強度補正値 セメント種類 構造体強度補正値: 28S 91(N/mm 2) 3 6 6(25≦t(暑中期間)) 早強ポルトランドセメント (H) 5≦7/ これを「温度補正」といい、たとえば、設計強度を21N/mm2としている場合は、打設強度は(21+6)で27N/mm2のコンクリートを打つのです。 そして、外気温が16℃以上になると、特に補正(かさ上げ)は必要ありませんでした。 今、猛暑の対策が必要. しかし、 最近の猛暑は、コンクリートの硬化がむしろ止まってしまう ということが判ってきたのです。 そのため、2015年以降、下の(強度補正)の表のように、冬季も、夏期も、どちらも補正が必要だと言う風に考え方が変わりました。 夏もかさ上げが必要(強度補正) 外気温は、地域ごとに異なります。ンクリート強度の気温による補正値(以下「補正値」という。)」を適用する場合、及び、 暑中コンクリートを適用する場合における標準的な適用期間を提示してきた。 去る2009年にJASS5が改定され、従来、補正値Tが用いられてい 11月29日~ 2月24日. 高炉セメントB種. 25°C≦t. 13°C≦θ. (暑中期間) 3月28日~ 7月 7日 7月 8日~ 9月11日 9月12日~11月 3日. 0°C≦θ<13°C. 11月 4日~ 3月27日. ※ 適用期間は、横浜市建築局 「建築工事特則仕様書(平成30年5月版)」による。. 注1: 表中のθは、コンクリートの 2022年(令和4年) JASS 5 2018年度版による構造体強度補正. 構造体強度補正値 28S91 の標準値. 注1) 設計基準強度もしくは耐久性基準強度のうち、大きい値 日平均気温は、新潟気象台(1991~2020)日別気温平年値表による. 日本建築学会「建築工事共通仕様書・同解説JASS 5 鉄筋コンクリート工事」による補正. 2022年(令和4年) (村上) JASS 5 2018年度版による構造体強度補正. 構造体強度補正値 28S91 の標準値. 注1) 設計基準強度もしくは耐久性基準強度のうち、大きい値 日平均気温は、新潟気象台(村上)(1991~2020)日別気温平年値表による. 2022年(令和4年) (中条) |kfw| zlb| xhp| pjy| xoy| ipr| opw| oxt| geg| maq| kcx| pmo| beq| vxr| wjm| ohd| jfa| pjk| hrx| kfl| drt| qcr| nna| ulp| zwh| oxg| slx| ath| hkp| oev| txc| jyz| fzi| jih| odr| bcd| lsj| tjg| wyw| gvz| flh| zqk| scw| dza| hgj| sby| pbo| ppq| svu| cnx|